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>>>/qnotables/49423

Originally posted at >>>/qresearch/18482836 (110143ZMAR23) Notable: 3.11は日本の9.11でした。すべて記録されているのです1

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>>>/qnotables/48712 3/11 was Japan's 9/11(PDF)

Thanks to fren for sharing this pdf!!!

このpdfを共有してくれたfrenに感謝します!!!

http://www.jimstone.is/fukureport1b.pdf

300年かけて何兆円もかけて作った暗闇の劇場を、たった一本のマッチの光で焼き尽くす。 たった一本のマッチの光で、それを焼き尽くすことができるのです。この光を消さないように、アーカイブして投稿しよう!!!

3.11は日本の9.11でした。すべて記録されているのです!

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これは日本の911であり、すべては公式記録と沈黙を破ることのできない証拠に基づいています。ここにあるのは、9.11の第7ビルと同じくらい不利な内容ですが、はるかに重要なものです。真実の運動の大部分でさえ、この報告書を敬遠しているという事実が、陰謀がいかに深いものであるかを示しています。この報告書をリンクし、再投稿し、ミラーすることが不可欠です。なぜなら、このレポートに関連した電子メールは検閲され、人々は電子メールからここにたどり着くことができないからです。また、Above Top SecretやGodlike productionsのようなサイトからも削除されるでしょうし。他の手段で知らせないと、エリートが同じような災害を起こす可能性があります。エリートは、同じような災害を他の場所、もしかしたらあなたの近くでも発生させることができるのです。このレポートはパブリックドメインです。 ただし、私の名前を明記し、出典が分かるようにここにリンクを張ってください。 この印刷物は、コピーして受取人が望むように配ることができます。

ディモナ・ダズンが福島の50人を殺したのか？

ジム・ストーン（フリーランス・ジャーナリスト） 2013年9月16日 印刷用にフォーマット変更済み

3.11の地震、津波、原発事故は自然発生ではなかったのです。このレポートでは、この主張を裏付けるのに必要なすべての証拠と、それ以上のものを見つけることができます。この報告書は、新しいタイプの環境戦争の幕開けを示すものです。高度な技術を駆使して、無防備な人々に自分たちの破壊が自然の意志によって起こったと信じ込ませ、その結果、破壊者たちは、世界的な「エリート」の意のままに国民を破壊したり奴隷にしたりする仕事をする間、政府が黙っていることを要求する立場になるのです。 この環境脅威戦術は、産業ウイルス攻撃や核脅迫と結びついたとき、アラブの名の下に行われた偽旗テロが大規模な熱い戦争の必要性を世界の人々に納得させることができなかった今、「エリート」が選んだ戦争の新しい方向性なのです。 このレポートでは、この戦術が使われていることを証明するために、重要なポイントを取り上げています:

1.つまり、2011年3月14日以降に3号機の圧力、温度、格納容器などに関して何かを主張した報道陣や関係者は、嘘をついていることになります。というのも、国民がこの問題を理解しないことには、この問題の本質が見えてこないからです。このような嘘をつくと、また同じようなことが起こる可能性があります。福島で本当に起こったことを隠すために嘘をつかなければならないのです。アラブの名を借りた偽旗テロと同じように、環境テロと産業戦争についての秘密が知られると、その有用性は最小限に抑えられるからです。

消えた3号機は水素爆発説の誤りを証明します。原子炉技術者なら誰でも、核兵器並みの大爆発がなければ原子炉を完全に失うことはできないことを知っているからです。しかし、3号機は確かに粉々に吹き飛ばされ、下の写真のように、制御棒と原子炉の臓器が外側の格納容器にむき出しの状態で置かれています:

ここでは、3号機の内臓がむき出しになり、炉心溶射装置がまだ機能しようとしています。瓦礫に混じって、単なる水素爆発では起こり得ないような粉塵があることに注目してください。このダストの大部分は、色から分かるように炉心物質で、残りはコンクリートです。コンクリートを粉塵に変えるには爆轟（超音速爆発）が必要であり、酸素と水素が完全に混合された理想的な条件下でも、野外での水素点火は爆轟の衝撃波速度を達成できないことを知っておくことが重要です。この粉塵は、水素以外の物質が爆発したことを証明しています。

2. 4号機は爆発物によって破壊された7号棟です。福島原発事故が戦争行為であることを証明する最大の決定的証拠は、神話上不可能に近い4号機の破壊です。炉心がないにもかかわらず爆発したのは、9・11で第7ビルが飛行機が衝突しなかったにもかかわらず崩壊したのと同様に不可思議なことです。4号機は燃料を抜き、内部のステンレス製シュラウドの交換中でした。しかし、公式発表によると、とにかく格納容器が破裂したのです。空の原子炉は不活性で爆発を起こすことはできませんが、4号機では非常に強力な爆発が起こり、少なくとも12フィートの厚さの頑丈な鉄柱からなるフレームと、そのフレーム上の4フィートの厚さの頑丈なコンクリートと鉄筋の壁を破壊し、倒壊の危険性を残しました。これほど頑丈な構造物を粉々に吹き飛ばすには、小型の核兵器しかありません。解体用爆弾は、作業員にとって当たり前だったはずの内部空間の多くを占有していないため、それを行うことはできません。水素は燃料プールから発生したという説がありますが、それとは異なり、過熱した開放型燃料プールでは水素を発生させることはできません。 水素を発生させるには、水が2000℃に加圧された状態で、燃料棒のジルコンクラッドに酸素を奪われ、水素が放出される必要があるのです。水素を発生させるには適切な環境が必要で、その環境とは、摂氏2000度の温度、飽和蒸気、原子炉内の数千PSIを必要とするものです。このため、大きく開いて解体された4号機で爆発が起こることは、全く不可能です。4号機の爆発はありえません。4号機が分解されていたために爆発しなかったということは、環境戦争詐欺の前線に立つ人々にとって問題となりました。4号機が爆発することはありえないのですから。そこで、アーニー・ガンダーセンという人物が、4号機の爆発を「即発臨界」と説明し、核兵器のような爆発を起こしたと主張しました。核兵器的な「即発臨界」は、70パーセント濃縮プルトニウムか90パーセント濃縮ウランの核物質でのみ起こり、さらに高精度の爆発物によって、その核物質が計算通りに集まったときにしか起こりえないからです。そして、高精度の爆薬が超音速で計算された方法でその物質を結合させたときだけです。プールの燃料が90％濃縮されていたとしても、それがラックに入っており、すべてを正しくまとめる核のトリガーがなかったために、即座の臨界が起こらなかったのです。核爆発は達成するのが難しく、偶然に起こるものではありません。 このレポートには、アーニー・ガンダーセンの背景調査も含まれています。アーニー・ガンダーセンは、実際には原子力の専門家ではなく、メディアによる詐欺師であり、政府に雇われたペテン師であることを証明しています。アーニーは政治的な道具として大金を稼ぎ、一般人の原発の話題に対する無知を利用して、善良な人々にダメージを与え、「エリート」が福島と同様の施設に対して繰り返し攻撃を行う能力をしっかりと根付かせたのです。 彼のコンサルティング会社「ファーウィンズ・アンド・アソシエイツ」は、アーニーが「チーフエンジニア」として、自分の資格について誇張して嘘をつき、ワンマンショーとして設立され、何十年もその状態が続きましたが、これはアーニーとファーウィンズに関する私の調査によって証明されました。この調査結果は、この報告書の添付資料として掲載されています。

アーニーの「即発臨界」は詐欺であることが簡単に証明され、4号機が爆発することはありえないので、3号機からのハードベント配管を通して水素を逆流させるという別の説が考え出されたのです。非常に管理不十分な状況下で、3号機からごく少量の水素が逆流した可能性はありますが、4号機の爆発の威力だけで、その原因が水素でないことは証明されています。爆発を起こすには水素以上のものが必要で、着火源が必要です。もし、電力が利用できなかったという「公式」ストーリーに従うならば、その着火源は4つの原子炉のいずれにも単に存在しなかったことになります。

>>5

Originally posted at >>>/qresearch/18482851 (110146ZMAR23) Notable: 3.11は日本の9.11でした。すべて記録されているのです1

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>>>/qnotables/49423

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4号機のドームは燃料除去のために取り外されました。ドローンの写真がそれを証明しています。これで4号機の爆発にまつわる噂は払拭されました。この原子炉はプルトニウムを濃縮するために密かに稼働していたと言う人もいます。この写真は、シュラウド交換のために分解されたことを証明するものです。東電は、特に4号機の爆発について、わざわざ説明しようとしていますが、それは爆発が実際に起こったからです。特に4号機の爆発は実際に起きたことなので、説明が必要です。 その結果、彼らは何かを言うためだけに、起こりえない理由をつけているのです。彼らはこの報告書を見て、アラバの視点（アラバはイスラエルのディモナ周辺の地域）を得る必要があります。9.11の第7ビルのように、福島が事故ではなく戦争行為であることを証明する方法があるとすれば、4号機がそれです。 これは、人々の目を覚まさせるために使用できる福島の最大の決定的証拠です。専門家でなくても、炉心がなければ、戦争行為として故意に破壊する以外、原子炉に何も起こらないということがわかるでしょう。このレポートの最後に、他の原子力施設でも4号機と同じように爆発するような仕掛けがされていることを示す追加記事があります。

3. 3号機と4号機の破壊は、核兵器でなければ達成できないほど深刻であったこと。水素ガスは理想的でない亜音速の爆発を起こします。コンクリートを粉々にすることはできません。密閉すれば高い圧力を発生させることができますが、すべての原子炉格納容器の金属製の屋根が救済され、破壊されたのはそれだけだったはずです。鉄筋からコンクリートを剥がすには、超音速の何倍もの速さの爆風を伴う高強度の爆薬が必要です。つまり、福島で起こったことは、「公式」ストーリーに合致するような爆風特性を持っていなかったということです。破壊された施設の高解像度写真を見逃してしまった方のために、私は廃墟の中に転がっていた車を、吹き飛ばされた3号機の壁の上に置いてみました。この写真から、3号機の壁には厚さ3メートル以上の支柱があったことがはっきりとわかります。福島原発の1号機はマーク1の格納容器設計で、他の原子炉はマーク2だと多くの人が思っていましたが、リプリー氏（私がインタビューした3号機を設計した原子炉エンジニア）は、日本人は原子力に対してめちゃくちゃ慎重で、施設や安全システムはGEスペックをはるかに超えて作られたと述べています。ガス爆発が非常に大きな破壊力を持つことは事実ですが、それはガス爆発を処理するように設計されていない施設においてのみです。日本のアップグレードを欠いた基本的なマーク1格納容器でさえ、最悪の水素爆発に耐える能力を何倍も超えていました。参照した写真で、壁が実際に12フィート以上の厚さの強固な鉄柱で4フィート厚さのコンクリートを支えているのを見れば、この点は明らかです。

4. 核兵器は、震災の年にアラバの警備会社マグナBSP（アラバはディモナ周辺の地区で、都市ではない）が契約して設置した監視カメラに偽装されて原子炉格納容器内に設置されたこと。その「監視カメラ」は重さ1,000ポンド以上、銃型核兵器のような大きさと形をしていました。

マグナBSPのカメラが異様な形、巨大な重量、巨大なプロポーションである理由は、それが立体視であったからです。立体視カメラは、数キロ先の奥行きを認識する必要がある滑走路では有効ですが、焦点距離の短い屋内では通用しません。3号機の格納容器内に設置することは正当化できません。数マイル先までの深度計測は、2台のカメラを別々に設置すれば可能です。数キロしかない2台のカメラを別々に設置することもできます。もっと小型の核兵器が可能なのに、なぜこのような巨大なものを使うのでしょうか。核兵器は常にある程度の熱を発生します。もし、小型の設計が使われたなら、電源を切って棚に置いていても、「カメラ」が温かいことは明らかでしょう。そうすると、特に原子力発電所では疑問が生じます。巨大なサイズと重量は、崩壊熱を隠すのに役立ちました。 ……… 9/11, 4/11, 3/11, パターンが見えますか？もうX/11を見るのはやめましょう。あなたの時間と労力を使って、この言葉を広めることが、本当に大きな違いを生むかもしれません。

>>6

Originally posted at >>>/qresearch/18482870 (110149ZMAR23) Notable: 3.11は日本の9.11でした。すべて記録されているのです1

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>>>/qnotables/49424

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地震は、私たちが聞かされていたものとは違っていた

実際、地震は政治的意図を詰め込んだ 大胆な嘘だったのです。その証拠は、リンク先の日本のグラフにとどまりません。このレポートの最後にリンクされているチャート（3月11日の地震全体について、すべての報告観測所からのすべての地震データを含む）の一番上に記載されている日付は、編集された日付であることに注意してください。日本には多数の機関によって運営されている数千の地震観測所があり、1つの最終報告書に統合するのに時間がかかるのです。リンク先の集計の一番上に記載されている日付です。(3月15日)であり、このことを理解できないshill(工作員)がいます。この報告書の主要な地震計は、地震の日付と時刻を表示しており、この大きな編集物の低解像度地震計と一致するため、明白であるはずの事実です。

ネットの福島レポートには、地震発生時のNHKの報道室の様子がビデオで紹介されています。いくつかのファイルが倒れ、固定されていないレーザープリンターは棚の上に置かれ、人々はキーボードを打ち続けています。もし、この図のような揺れ方をしていたら、人々は3メートルも上に投げ出されていたことでしょう。 3Gの加速度で天井に投げ出され、同時に2Gの加速度で部屋の奥に投げ出され、部屋の中のすべてのものは奥の壁にぶつかってしまったでしょう。この「9.0」の地震で、津波による内陸部の死者が出なかったのには理由があり、それは単に地震が起こらなかったからです。 以下の図は、NHKのニュースルームから1/2マイルも離れていないMYG012局のものです。NHKニュースルームのビデオは、Erol Kalkanがこのチャートを作成するために使用した地震観測所から半キロメートル以内で撮影されたものです。USGSが嘘をついたことを証明するチャートです。9.0はなかったのです。 USGSのチャートはインチキです、それが全てです。上のチャートで表された地震のビデオにスクロールダウンしてください。9.0を表し、ビデオが撮影された場所から半マイルしか離れていない地震観測所から報告されたものです。

このことの意味は深いです。地震図は、ニュースルームのビデオと合わせて、アメリカ政府も地震に関する嘘にあるレベルで関与していることを証明しています。(このビデオは、出版時に機能していたため、このレポートの最後にリンクされています)このビデオは、このレポートの正確さを証明するため、YouTubeから何度も検閲され、削除されるので、あなたはそれを捜す必要があるかもしれません。

地震が起きても、パソコンで文字を打ち続ける人もいます

また、ほとんどのものが机の上に置かれたままで、最後にはレーザープリンターが安物のテーブルの上に置かれたままになっていることにも注目です。ものが落ちていますが、すぐに元に戻っています。その一方で英語のアナウンサーは、自分が言っていることを信じていない金で雇われた馬鹿のように、威勢よく惨状を伝える原稿を読んでいます。地震は大きかったですが、日本の地震計で記録された6.0の感覚に過ぎません。USGSは9.0と偽っています。これは重要な映像です。 というのも、6.8という地震が計測器ベースのリヒター値であったことが証明されるからです。震度とリヒタースケールの混同は、これを隠蔽するために利用されています。このビデオは、実際に起こったことを証明するものであることを忘れないでください。つまり、大きな余震はなかったし、自然の津波もなかったということです。そして、もし彼らがそのことについて嘘をついているとしたら、他に何がありますか？このビデオは、真実を明らかにするために極めて重要で、不可欠です。このビデオは、ニュースルームがMYG012観測点の目の届くところにあり、USGSがこのグラフを作成するために使用したもので、この（英語の）ニュース番組で述べられているように、その観測点で8.8を表し、ニュースルームと地震観測所が近いため、おそらく嘘をごまかすための指針として使われたのでしょう。日本の地震に関するUSGSの完全な評価は、この印刷された報告書の付録です。もちろん、9.0の「震源地」に圧倒的に近いMYG011は5.63の揺れしか得られなかったので、彼らはその測定値を提供しません。このことを裏付ける地図は、このレポートの後半にあります。

日本からのEメールによると、地震は私たちが聞いていたのとは違っていた

日本の読者は、地震は9.0ではなく、津波は人工的なものであることをよくご存じでしょう。私はこのようなメールを、検閲される前の合計2日間ほど受け取りました。そのうちのいくつかは 同じ人たちからのメッセージです。

私のコメントは斜体で書かれています ライターのコメントは太字で書かれています

最初の地震は7.2、震源地は東北地方とその近郊と発表されましたが、これは、地震発生直後、道行く日本人が携帯電話で読んでいたもので、リヒターです。24時間以内にマグニチュードが8.8、8.9、9.0と上昇し、震源地については議論があるようです。

私のコメント: 一次マグニチュードと震源地はコンピュータで計算されています。これらは、政治的な必要性がない限り、実際には常に正しいものです。 政治的な理由で震源地を移動させ、マグニチュードを大きくする必要がある場合、この場合はマグニチュードは約100倍、距離は85マイルです。さらに、日本の人々は私に直接、リヒター測定であったと話しています。震度ではありません。

USGSを定期的にチェックしていますが、深さ10kmの地震が多いことに気がつきました。3/11と4/11は両方とも深さ10kmです。これが何を意味するのかわかりますか？スカラー兵器?’HAARP？それともただの偶然？

私のコメント: 地震は深さ10KMの広い範囲に一貫して現れることはありません。1997年の軍事ブリーフィングでコーエン国防長官が言及したように、これは確かにある種の地震装置の使用を示しています。これは、福島原発の報告書の中でリンクされています。

昨年、私はアメリカから福島に帰ってきました。その理由は、また別の話。そのとき、あの辺りで小さな地震がたくさん起きていることに気がつきました。2月には大きな地震が2回ありました。なぜだろう？あの辺りで地震が起こるはずがない。そうでしょう？そして、4月11日、ちょうど1ヶ月後にM7.1の地震がありました。

私のコメント: 日本人は主要な地震地域がどこであるかを知っていて、また地質学的にありえないような場所で地震が起きています。

3月9日の昼下がり、私は車椅子に乗った父と一緒に診察室にいました。立っていたら、めまいがしました。天井を見上げると、物が揺れています。誰も地震だとは言っていません。私は、大きなグラグラの上に立っているようなものだと説明します。垂直でも水平でもない。M7.4でした。

私のコメント: 誰も地震だと言っていないし、日本人は地震に慣れているのなら、この動きは何だったのか？7.4という数値が出たのでしょうか？私は今、地震装置が円形に引っ張られることによって、その部分にストレスを与えていると考えています。地震が起きると、地震計が円形に引っ張られ、回転しているように見えます。 何か大きなものを引き起こすことを期待して、あらゆる方向に潜在的な弱点を引っ張るのです。

>>8

Originally posted at >>>/qresearch/18482904 (110154ZMAR23) Notable: 3.11は日本の9.11でした。すべて記録されているのです1

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真実を伝えるための努力に感謝します。

私はある人物に、イスラエルが300台のトラックを用意し、救援活動を前もって準備していたという噂を確認できるか、また、イスラエルがすべての救援活動をコントロールしているという噂を確認できるか、直接聞いてみました。彼女は、「非常に興味深い」と思われるほど、イスラエル人の強い存在に気づいたと言いましたが、他の点については確認できなかった。

イスラエル人 - 大きな医療チームがたくさんの機材を持って北に向かいました。その機材は避難民への贈り物として置いていきました。とても興味深い話だと思ったので、覚えていました。でも、300台のトラックの話は聞いてないんです。

このコメントは、私の3つの地震計を裏付けるものです。 (彼女が感じた)2つの地震と、(彼女が感じなかった)1つの南側での地震を示します。これは、地震が本当に自然ではなかったというかなり良い証拠です。3つのピーク測定値はすべて、usgsによって同じ偽の「震源地」のせいにされました。 参考までに、福島の報告書にある地震計をご覧ください。

1- 5分以上続きました。時間を計ったので、自分の感覚とは違います。マスコミの報道では 、3つの大きな地震が同時に起こったそうです。少なくとも2つのピークを感じました。

私の回答: 地震計は6分間作動しました。6は重要なエリートの数字です。偶然の一致とは思えません。6分というのは マグニチュードに関係なく、自然地震としては非現実的な長さです。

18日にCAに行くために飛行機に乗ったとき、空港の地面は液体でした…すべてが動いていました。CAでは平衡感覚を取り戻すのに4日間かかりました。もしそれがまた始まったら、私はここから出て行きます…あまりにも不気味です。 ところで、YouTubeには、現地の外人タレントが日本の財務大臣との会話に言及し、アメリカから地震で脅されていることを記述しているクリップがあります。これは純粋にイスラエルの仕事だとは思えませんが…イスラエルが前面に出ているのかもしれませんね。 イランの問題もありますが、日本はここ数年、中国に対して歩み寄りを見せています。天皇は定期的に北京に行かれているそうです。米国が強力な日中同盟を望まない理由はたくさんあります。実際、両国ともアメリカの債務不履行にはビクビクしています。このような事態にどのように対処するか、共同で検討したいと考えるのは当然です。 私の友人と私は、誰がイスラエルを地図上から消し去るかを賭けたのですが、賢い人は中国に賭けました。

今度は物語が展開します。興味深い内容です。"イスラエルを地図から消す"のは逆効果です。イスラエルはロスチャイルド家の操り人形に過ぎないからです。その操り人形を無視し、ロンドンシティにある銀行街を見てください。イスラエルの行動は、誰かが糸を引いていないなら、もっと良くなるに違いありません。これらのメールを送ってくれた日本の人々に感謝します。真実の普及を阻止するために、これほど大変な作業が行われるとは、驚きました。 私は、津波に襲われていない地域の惨状を写したこの地震の写真を送ってくれる人がいたら、挑戦してみたいと思います。

私たちが持っている、すべての写真は、津波の被害です。地震の被害の写真を見てみましょう。神戸の地震は、震源地によって6.9/7.2でした。ということは、今回の地震は9.0で、100倍の威力があります（感じ方として）。しかし、私が今まで知らなかった新しい情報によると、マグニチュードが1つ上がるごとにエネルギーは32倍になるそうです。ということは、1000倍近い威力があることになります。仙台は震源地に近く、MYG012があったところです。 もし、USGSが発表したように本当に起こったのなら、仙台は壊滅的な被害を受けたでしょう。次の神戸の地震の写真を見て、仙台で類似したものを一つでも見つけてみてください。それらは存在しません。津波を除けば、神戸の地震の何倍もの威力で仙台を襲ったはずの地震は、仙台の建物を一つも破壊していません。仙台はこの「9.0」の震源地からわずか48マイルしか離れておらず、もしそれが本当なら、1,000km圏内のすべてを破壊したはずです。日本全体が壊滅的な打撃を受けることになります。

仙台の地震被害の写真を探してみてください。私はあなたに挑戦します。震源地からわずか25マイルしか離れていない沿岸部の都市で、その写真を探してみてください。私は5時間探したのですが、ビール工場で倒れたタンクを除いて、1枚も存在しなかったのです。倒壊した高層ビルや高層建築の写真がないのはNO9.0に等しいです。 窓ガラスが割れた高層ビルの写真も1枚もありません。電柱が倒れたり、車がひっくり返ったり、木が根こそぎ倒れたり、電車が脱線したり（津波が来たときの電車を除く）している写真もありません。また、道路の被害は5.0の典型的なものです。また、津波が到達した地域以外では、複数階建ての建物や木造家屋が損傷している写真すら見当たりません。津波到達圏外にある木造家屋は、一軒も被害を受けていません。仙台では、地震によって食料品店やキッチンがめちゃくちゃになりましたが、本当にそれくらいしかありません。 地震は、騙されやすい国民の分不相応な信頼によって張り付けられた紙一重の嘘なのです。で、そのストーリーは？CIAは2010年に100万人を無駄に雇ったわけではありません。もし、9.0の証拠があるなら、見せてください。9.0は1,000キロメートル以上の地域を破壊します。

それくらい9.0というのは大きいのです。日本全体が廃墟と化しているはずです。特に神戸の地震（6.9）の被害から判断すると、日本中の津波到達範囲外のどこにも、破損した多層ビル、倒壊した橋、構造的に破損した木造住宅や高層ビルは一つもないのです。もし、この地震と断定できるような写真があれば、見せてほしい。 日本全国で倒壊した建造物は、本当の震源地であるMYG004駅近くの古い福祉避難所だけでした。

なぜ、誰も逃げようとしないのだろうか？なぜ、津波が到達したとき、車はすべて静かに停まっているのだろうか？なぜ警告がなかったのだろうか？なぜ、津波が来てから 津波が来てからサイレンが鳴ったのでしょうか？国民も政府も大きな地震を感じず、測定もしなかったのだろうか？疑問です。なぜ、どの道路も 国民も政府も津波を想定していなかったのだろうか？津波が来て初めて鳴るサイレン。もし海の中で本当の地震を感知していたら、40分前に警告を発することができたはずです。考えてみてください。駐車場は車でいっぱい、みんな仕事中、誰も帰ろうとしません。不意打ち攻撃です!!!

そして今、私はこう言わなければならないと思ったのです。

9.0のインチキ話は、津波核兵器のための耐震偽装として使われたのだと思います。日本がイランにウランを濃縮することを提案したことに対する罰として、日本海溝（重要な地震が起こらない場所）で爆発し、マグニチュード9.0の津波を発生させたのです。この更新された報告書では、日本政府が巨額の銀行救済で経済を破綻させることを拒否し、この地震と災害が罰として行われたことが、数年後に明らかになりました。今、彼らは「世界の貧困を終わらせる」ために行われる世界銀行への1兆ドルもの資金を提供し、屈服しています。あとは、隠蔽工作、ブラックオプスです。それに賭けてください。津波の映像では、津波は原始的で被害のない都市を襲い、そこで 9.0の地震で破壊された瓦礫ではなく、通常通りの業務が行われ、津波は待ち伏せされたものです。

地震の時にキーボードを打ち続けている人がいると、明らかに話が違うのです。 9.0とされる地震データを見直すと、内陸部に3つの小さな震源が同時に存在することがわかりました。このことから、この地震は人為的に引き起こされ、津波爆弾の偽装に使われたのではないかと、最初から疑っていました。しかし、私は、人工地震が行われたと信じる理由が必要でした。私は、日本が核実験をしていて、イスラエルの情報機関がそれを察知し、「核実験」を「偽装」したのではないかと考えました。あるいは、イスラエルが溶岩洞や地下深くのトンネルに核兵器を密輸して、地震を誘発し、爆発を封じ込めたのではないか、と。そこで私は、3つの震源地のそれぞれに近いトンネルや溶岩洞を探し、このレポートを書く前に見つけておきたかったのです。結果的には、その必要はありませんでした。国防長官ウィリアム・コーエンとの軍事ブリーフィング（1997年までさかのぼる）によると、コーエンは当時から、地震や火山を誘発する電磁波兵器について知っていたのです。私は、このテーマに関することは全て無視してきました。変人の領域だと思っていました。EM兵器は気象改変にしか効果がないと思っていたのですが、国防長官と議論するつもりはありません。それなら、今まで公表されなかったエネルギー技術も当然あります。そのような兵器は、電力網が供給できる量よりも、はるかに多くのエネルギーを必要とします。そして、1997年にコーエンが話したシステムは、今では時代遅れになっていることでしょう。 コーエンは次のように述べています:「電磁波を使って遠隔操作で気候を変えたり、地震や火山を起こしたりするエコ・タイプのテロもあります。このように、他国を恐怖に陥れる方法を探している独創的な頭脳の持ち主が大勢いるのです。それが現実であり、だからこそ私たちは取り組みを強化しなければならないし、だからこそこれはとても重要なことなのです。- ウィリアム・S・コーエン、国防長官、1997年4月28日。ウィリアム・コーエンは、このようなシステムはDARPAが開発し、まずアメリカが所有することになるだろうと言い残しました!

14年の歳月を経て、これらの技術によって、非地震地帯で壊滅的な地震を誘発することができるようになったことを予想します。

>>9

Originally posted at >>>/qresearch/18482915 (110156ZMAR23) Notable: 3.11は日本の9.11でした。すべて記録されているのです1

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>>>/qnotables/49427

6/12

次の写真は、日本のどこの地震計でも、この地震で最も強い数値を示したものです。これは、嘘の機械がスムーズに動くようになる前のものです。初期には、いくつかのスパッタリングがあり、このリアルなチャートが出ました。このチャートでわかるように、リヒタースケールで6.67でした（震度スケールではありません、PGAリファレンスで確認しました）これは、仙台で構造的な被害がなかったことと、ビデオの揺れの程度と一致します。

この地震は当初6.8と評価され、地震データは震源が海ではなく、内陸であることを示すでしょう。日本には多くの組織によって運営されている数千の地震観測所があり、1つの最終報告に統合するのに時間がかかります。 この報告書の主要な地震計は地震が発生した日付と時間、そしてこの大きな報告書の中の低解像度の地震計と一致しているので、この事実は明らかであるはずです；あるいは、一つの建物も倒れていないので明らかであると言うべきか! 6.8 で始まり、7.9 にアップグレード、8.4 にアップグレード、8.8 にアップグレード、そして 9.0 にアップグレードして、震源が海になったわけです。現在、多くの人が9.1であると言っています。MYG011の数値は1070から1200に上がりますが、それはすべて地震データではなく、津波の影響に基づいています。 次の地震図は、3つの小さな地震の震源地がすべて同時に発生したことを明確に示しています。これは、自然現象ではなく、むしろ攻撃として想定されるものです。

9.0の大きさを理解する上で問題となるのが、指数関数グラフです。指数関数グラフでは、実際に放出されるエネルギーの大きさが、分かりにくいグラデーションの後ろに隠されてしまいます。そこで、私は電卓を使って、9.0の大きさをリニアスケールで表したグラフを作りました。 9.0が実際にどれほど巨大であるかについての混乱は、エリート詐欺師達の嘘を非常に助けています。津波が押し寄せてくるのに、何もかもが残っているわけがないのです…。 そして今、私は噛み付きます。これは私が公表したくなかったことですが、事実でなければならないことは分かっています。私はネタニヤフと呼ばなかったので、これを創造的ジャーナリズムと呼んでください。捏造でないオリジナルの地震データを含む、これまでに収集したすべての情報に基づいて、私が導き出せる最も合理的な結論です。 正直言って、日本は核の人質になっていると思います。すべて辻褄が合います。

1. 日本はイスラエルの大いなる悪魔、イランにウラン濃縮を申し出る

1a. 最新の情報によると、日本は世界銀行に何兆円も渡すように脅されていて、それを拒否していたそうです。私は今、これが地震が犯され、福島が破壊された理由の主要な動機であったと考えています。シオニストは、もし日本が事実上日本人を奴隷にするような高い身代金を払わなければ、自分たちがどれほど汚いかを日本に証明したかったのです。そして震災直後、日本は突然、「世界の貧困をなくす」ために世界銀行に巨額の支払いを発表しました。’’’青天の霹靂です。日本人は良い人たちだ。 自分たちの経済的な未来を、このような自発的な行動で破壊するとは。’’’

2a. 早速、イスラエルは警備会社を装ったフロント企業を立ち上げ、そのうちの1社が日本の原子力施設の警備を請け負うことに成功する。

3a. 4ヶ月後、ディモナ・ダズンが現れ、警備契約を盾に福島の中心部へ無制限にアクセスする。福島の中心部に無制限にアクセスできるようになった。彼らは ウイルスを植え付け、施設の外に本物のカメラを設置し、施設内には機能的に偽装された核兵器用カメラを設置。さらに 不正なデータ接続を行い、ウイルス経由で施設内のすべての機能をコントロールできるようにした。 (このページで後述するように、彼らはこの接続を認めている)

3. スタクスネットと核兵器を設置した後、彼らはスクラムを組む。

4. イスラエルは、日本の多くの自然地震が、津波爆弾の隠れ蓑になるのを待ちます。そして、彼らはすでに日本の海溝の底に津波爆弾を持っている。VLF 通信を確立し、水中を通過させる。デービッドのディモナが日本から地震観測値を入手。6.67進行中、BOOM。(新証拠により この地震は自然地震ではない可能性が高い。) 津波が来て、スタックスネットに感染した発電所を押し流し、セキュリティ会社が設置した正規のカメラからの映像が、全く未許可のルートでデービッドに届く。 デービッドは発電機を止めるタイミングを見計らう。チームの他のメンバーは、攻撃が行われていることに気づかず、なぜすべてが狂っているのか理解できない福島の従業員が取った対策に全力を尽くす。

5. イスラエルの首相が日本に電話をかけてきて、イランに援助を申し出たことに対して、「よくも言ってくれたな」と言う。 そして、こう言った。日本の沖合にはさらに5つの核兵器があり、もしあなたが6.67を忘れず、津波の影響をごまかすために9だったと言うなら、私たちはそれらを爆発させ、沿岸の都市を破壊するつもりである。そして今、私たちはあなたの国民に、二度と私たちを脅すことができないように、原子力発電からの撤退を要求させるつもりです。私たちは福島第二原発を爆発させる。そして、あなた方は私たちの言うことならどんな話でも従うのだ。そうだ、そうだ!!

6. デービッドと彼の仲間は、彼らが設置を認めた遠隔データリンクを介して原子炉のすべてのバルブを閉じ、全開にし、炉を溶かす。その間、ウイルスは制御室の表示を偽り、炉が崩壊しているのに ウイルスは制御室の表示装置に偽の情報を表示し続け、あたかも何も起こっていないかのようにする。十分な騒動が起こった後、彼らは仕掛けた核兵器を爆発させ、その場所を空高く吹き飛ばすのだ。 最終的なディテールはまだ決めていないが、おそらく彼らを吊るし上げるには十分だろう：

1. 私は実際の地震データを入手し、この地震が私たちが聞いていたようなものではなく、実際には内陸の6.8であったことを疑いなく証明した（三角測量の真の震源が少し高いため、地震計より高く計算されます）

2. スタックスネットが本当にイスラエルによって作成されたことを証明する多数の参照情報源

3. 日本は本当にイランのためにウランを濃縮することを提案し、巨額の銀行救済を本当に拒否した。イスラエルはイランの原子炉を破壊しようとしたことが記録されており、そしておそらく破壊した。日本がイランの核開発に貢献すれば、イスラエルにとってはイランと同じくらい敵になる。アメリカのように銀行家の脅威に屈しないことで、シオニストは日本と同規模の経済を破壊の対象にするだろう。イスラエルは彼らを排除したいのだろう。今、日本から発信されるすべての経済ニュースは、震災前の日本経済がいかにひどいものであったかを伝えている。地震で主要な製造業が破壊されたわけでもないのに、なぜ突然、経済が破綻したのか？それは、日本が「世界の貧困をなくす」ために銀行家に支払わなければならない莫大な借金のせいである。経済が悪化している国が、なぜそんなことをするのだろう？

4. イスラエルの防衛関係の仕事しかしたことがないイスラエルのチームが、日本の原子力施設に無制限にアクセスし、それが爆発したことが記録されている。

5. 4号機は燃料を抜き、分解されたことが確認されていた。したがって、そこでの爆発はあり得なかった。4号機では何が起こるはずだったのだろうか、もし何か起こるとすれば、燃料プールが溶融し 最悪の場合、再循環の欠如から水が沸騰し、格納容器がひどく汚染された後、溶融して火災が発生するはずだった。爆発も何もなかった。4号機は 倒壊の危機と報道されている。どうやって？

6. 日本政府は科学的に証明された嘘の9.0の話に付き合っているのだ。これには理由がある。イスラエルが日本の沿岸都市を津波で破壊すると脅したからでしょう。日本政府が一言でも話したら、日本の沿岸の都市をさらに津波で破壊すると脅しているのだろう。日本がこれに付き合う理由は、継続的な脅し以外にないはずだ。

>>10

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>>>/qnotables/49428

7/12

この「地震」は、日本海溝の底で起きたと伝えられているが、興味深いことだと思わないか?この海溝は大きな地震を起こさないし、原爆の爆風を隠すには最適の場所である

日本海溝の底で核兵器を爆発させれば、高さ6キロ、幅12キロの海底ドームを形成し、海面まで到達することなく、完全に水位が下がります。そうなれば、大規模な津波が発生しても、地表への影響はほとんどありません。仙台で目立った地震被害が全くないことから、超大型（メガトン級）海底核爆発が津波を説明する最良の方法であることに変わりはありません。

国土安全保障省は、アメリカの産業界（および原子力施設）にスタックスネットのことを知られないようにしようとしているのだろうか？福島原発が不用心なオペレーターの犠牲となった後、このような会議が最優先されると思うのだが。魔物はビンから抜け出したのだ。スタックスネットの作者がそれを使うつもりであることは事実です。だから、「ハッカーに情報を与えない」という名目で、スタックスネットに対するSiemens SCADAシステムの脆弱性についてよく研究された会議をキャンセルするのは、脅威を生かすための努力のように思えます。冒頭のくだりは無視し、"AboutTakeDownCon "を読んで、彼らが実際に何をキャンセルしたのかを知ってください。これは重大なことです。

https://www.prweb.com/releases/2011/5/prweb8458069.htm (cap1)

10月に開催されるHacker Haltedのカンファレンスが行われる頃には、災いの夏が過ぎているかもしれないと危惧しています。もしそうでなければ、Hacker Haltedでスタクスネットについて議論することも中止されるに違いありません。スタクスネットは、非常に強力なグループにとって、手放すにはあまりに良いおもちゃなのです。何か怪しいぞ。 他の出版物もこの話を取り上げ、この問題を徹底的に非難しています。彼らは明らかに、スタクスネットスタイルの攻撃に対する責任をイスラエルから遠ざけ、偽装工作を行い、インターネットの自由を破壊するためにこの武器を使おうとしているのです。これは、彼らがこれで行こうとしているところです。それを期待して、災害が起こるとき、すべての非難からイスラエルを守る嘘の居心地の良い毛布があるでしょう。これは彼らの子どもであり、決して忘れてはいけません。彼らがこれをする前、私たちはこのことを聞いたことがありません。

'即発臨界'について - 結局のところ、アーニー・ガンダーセン氏の、3号機の大爆発に関する「即発臨界」の信憑性は非常に低いです。アーニー・ガンダーセン氏は、非常にお粗末な資格しか持っていないことがわかりました。彼の最高業績は、教室で100ワットの開放型水槽炉で短期間遊んだことです。この項のスパイスとして、Atomicinsights.comに投稿された他の原子力技術者からの次のような引用が使われています。

燃料棒の核分裂率は20％、時にはそれ以下であり、U238の純度が90％以上、プルトニウムNOの純度が70％程度になるまで、「即発臨界」が可能です。 「即発臨界」は、どんなに大量にある場合でも不可能です。さらに、純度100パーセントの物質であっても、起爆させるためには、精密なトリガーで物質を叩きつけたり、押しつぶしたりする必要があります。純度100％の物質を高速で叩きつけたとしても、それが正しく行われなければ、核の「スパッタ」によって破片が押し広げられるだけで、爆発は起こりません。 核兵器は難しい! なぜ多くの人が、核爆発は難しいということを忘れてしまったようなのでしょうか？使用済み燃料の「即発臨界」の話は、Ewok が金のロボットに祈るような話だと思いました。詐欺師でもそれを提案する度胸があるとは思えませんし、ましてや自分の名前で広めることを許すとは思えません。

爆発の説明については、ディモナ・ダズンが持ち込んだカメラを見てください。もし誰かが、この「即発臨界」の強弁のアンカーとして学位を振りかざしているなら、ペーパートレーニングの馬鹿というものがあることを思い出してほしいです。ガンダーセン氏の経歴を調べれば、彼がかろうじてそうであることがわかるでしょう!

もし、主要メディアが事実を知りたがっているなら、なぜこの男を選んだのでしょう？なぜなら、彼は彼らが望むことを言ったからです。真実はどうでもいいのです。

「私たちバーモントヤンキーは、アーニーと彼の誇張についてよく知っています。彼は、原子力や工学の知識が全くなく、どんな否定的な主張も真実として受け入れてしまう国民や議会に対して、演技をしているのです。」そして、彼がありもしない「即発臨界」という説明をしたために、3号機の爆発の大きさを説明する唯一の本当の理由である核兵器から注意がそれてしまい、彼らは彼に大量の空気を与えてしまったのです。もう十分でしょう。

アーニー・ガンダーセンのコンサルティング会社は、不思議なことに、彼しかいない（社員はまだいないし、これからもいないので、「シニア・エンジニア」になるのは簡単だ）のですが、彼は、スパイダーマンの悪役「クリティカル・マス」の公開から数ヶ月以内に設立されています。 クモ男の悪役 "クリティカル・マス "は、クモ男の4年生のクラスメートとして、アーニー・ガンダーセンと名乗っていました。 クリティカル・マスは、指先から爆発を起こす能力を持っていました。おそらく、これが20％の燃料プールで「即発臨界」を生んだのでしょう。 どんな状況でも爆発させることができるのでしょうか？もし90％以上必要なのに、20％しかないのなら、物理の法則に従わなければならないのです。皆さん、完璧な形で、詐欺を働くメディアは、詐欺師を探し出し、皆さんの喉に押し込んだのです。私は、アーニー・ガンダーセンが偽の会社を持っていて、スパイダーマンのコミックに触発されて詐欺を働いたと固く信じています。悪役「クリティカル・マス」の創作と出版の日付は、アーニーの会社「ファーウィンズ」とその仲間の創作よりわずか2ヶ月だけ先です。偶然とは思えませんし、彼の会社名の「アソシエイツ」の部分に関して言えば、「THEY NOT EXISTANT（存在しない）」なのです。大学時代に彼を知っていたという同級生はどこにもいないし、燃料プールの「即発臨界」に関する彼の愚かさを考えると、学位を持っているのかどうかも疑わしいです。

福島原発のウイルス攻撃に関する記事は以下の通りです。

>>11

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8/12

以下では、福島原発事故について、技術的な観点から

2011年4月29日発行

福島原発の事故はありえません。 津波による発電機の浸水は関係ありません。なぜなら、本当の緊急時バックアップシステムは原子炉からの蒸気で駆動し、機能するのに電気は全く必要ないからです。各原子炉で3つの異なる緊急時システムを作動させるのに電気は必要なく、それぞれが1つしか作動しなくても原子炉を安全に保つことができるのです。興味深いのは、3基の原子炉に設置された9つの非電気的バックアップシステムがすべて故障したことです。これは故意でなければ技術的に不可能であり、おそらくスタクスネットウイルス攻撃の結果でしょう。

スタクスネットは、特にシーメンス社のSCADAコントローラを標的として設計されました。 福島原発で緊急安全対策に使用された流体制御システムの改ざんに最も効果的です。イランで攻撃された遠心分離機は理想的なものでした。原子力施設の流体制御システムもそうです。石油精製所も同様に危険です。スタクスネットが最も危険なのは、油圧、冷却、化学物質の結合など、あらゆる液体の流れを制御する必要があるシステムに影響を与える場合です。スタクスネットは、イスラエルで製造されたことが確認されています。 スタクスネットは、不適切な流体の流れによって破壊される可能性のあるあらゆる産業用システムを破壊する目的で、イスラエル国防軍によって製作されたと記録されています。スタクスネットの作成を記録した以下の記事は、画面キャプチャに埋め込まれた URL を入力することで、全文をダウンロードすることができます。

https://www.telegraph.co.uk/technology/news/8326274/Israeli-security-chief-celebrates-Stuxnet-cyber-attack.html

https://english.pravda.ru/history/116985-Israeli_general_boasts_authoring_Stuxnet/

マグナBSPはディモナを拠点とする企業で、福島原発以前のIDFとの契約以外には何の歴史もありません。 10年の歴史があると主張しているにもかかわらず、ドメイン履歴が不審に短いのです。マグナBSPは、震災の間ずっと、福島の原子炉室にインターネットに接続された双方向のフルタイム接続を持っていました。彼らは、3月15日（すべてが空しく吹き飛んだ後）、エルサレム・ポストの記事を通じて、その接続について東京電力に伝えました。

https://www.jpost.com/Defense/Israeli-firms-cameras-recording-Japanese-nuclear-core

なぜマグナBSPは、すべてが空しく吹き飛ぶのを待って、東電にデータリンクの存在を伝え、そして面と向かっては伝えなかったのだろうか？東電が爆発寸前の原子炉を見ることに興味を持たなかったとは考えにくいです。東電が原子炉を見たくなかったというのはありえないことで、おそらくリンクが秘密にされていたために聞かなかったのでしょう。原子炉の格納容器内ではインターネット接続は決して許されないというのは、単純な事実です。その関連性が言及されたのは エルサレム・ポスト紙に掲載されました。もう一つ余談ですが、もし福島がMSMで言われているように本当に無電源だったのなら、マグナBSPのカメラと関連するコンピューターはどのように稼働し続けたのでしょうか？この記事にあるように、コンピューターのハードウェアは、災害の間ずっと稼働し続けたのだろうか？

次の記事は、福島でスタクスネットを疑っているのは私だけではないことを明示しています

https://web.archive.org/web/20211019123439/http://www.infosecisland.com/blogview/12628-Japans-Nuclear-Crisis-Stuxnet-and-SCADA-Defenses.html

日本の原発事故、スタクスネットとSCADA防御の関係

2011年3月20日(日)

投稿者：

アンソニー・M・フリード

このたびの地震と津波による日本の惨状は、ほんの数分の間に何百万もの人々の生活が一変してしまうことを考えると、本当に心が痛みます。

この記事は、地震の余波で苦しんでいる人々の苦境から目をそらすことを意図しているわけではありませんし、私たちの関心は、何よりもまず彼らに向けられるべきです。

しかし、日本で起きている出来事は、原子力施設のSCADAネットワークに対する高度なスタクスネット型攻撃の可能性について学ぶ機会として利用できると思います。

スタクスネットは、原子力発電所のような重要なインフラや生産ネットワークの運用制御を行うSCADAシステムに大打撃を与える、非常に洗練されたデザイナーウイルスです。スタクスネット型ウイルスは、ネットワークのコンピュータシステムに影響を与えるだけでなく、ネットワークが制御する機器に実際の物理的な損害を与えることができるため、非常に危険なウイルスです。

具体的には、イランのウラン濃縮施設「ナタンツ」の機器に被害を与え、イランの核開発計画を数年遅らせることになったと言われています。

今回の日本の危機は、地震で原子炉が大きなダメージを受けたことが原因ではなく、原子炉に問題があったということです。

炉心過熱の問題は、冷却システムに必要な電力と水の供給が途絶えたことに起因しています。さらに、その後の津波で冷却装置用ポンプの予備発電機が破壊され、問題はさらに大きくなりました。

従来、これらのシステムの大半は、手動または電気機械式リレーなどのアナログ制御システムで操作されていたが、それも変わりつつあります。

米国最大かつ最も権威のある国立研究所の技術スタッフの一人によると、米国内の相当数の原子力施設が、これらの補助システムの制御を近代化し、プログラマブルロジックコントローラ（PLC）を採用しているとのことです。

この情報源によると、少なくとも1つの施設では特にシーメンスのPLCを使用しており、これはイランのナタンズでスタクスネットによって攻撃されたのと同じタイプであるといいます。

もし、その原子力施設の一次冷却装置と冗長冷却装置の両方がPLCを使用していて、スタクスネットタイプの攻撃を受けて装置に物理的な損傷を与えることができた場合、現在日本で起こっているのと同じようなことが起こるかもしれません。

ただし、スタクスネット型攻撃によって道路などのインフラが破壊されたり、緊急対応のリソースが他の問題に振り向けられたりすることはないでしょう。しかし、炉心冷却の問題に関しては、本質的に似たような課題があるはずです。

この仮想シナリオについて、Richard Stiennon氏に見解を伺いました。リチャードは、ITとネットワーク・セキュリティに特化した独立系アナリスト企業であるIT-Harvestのチーフ・リサーチ・アナリストであり、創設者でもあります。リチャード氏はまた、刺激的な本「Surviving Cyber War」の著者であり、ガートナーのソートリーダーシップ賞の受賞者であり、NetworkWorld Magazineの「ネットワーク業界で最もパワフルな50人」の1人に選ばれています。

Stiennon氏は、スタクスネット型の攻撃によって、理論的には原子炉の炉心冷却システムが停止する可能性があることを確認しています。

「スタクスネットは、イランのウラン濃縮用遠心分離機など、高速回転機械の制御をターゲットにしていました。発電機も水ポンプも回転機械の一例であり、産業用システムではPLC（Programmable Logic Controller）によって制御されています。産業用制御システムとの通信は、SCADAを経由することが多く、攻撃のベクトルとなり得るし、スタクスネットの場合のように、悪意ある行為者によって直接マルウェアが導入されることもあります。デザイナーズマルウェアが、これらのシステムを標的にして、少なくとも原子力発電所の緊急停止を引き起こし、最悪の場合、日本で起きたように、放射性プルームを放出して原子炉を永久に停止させることを意図していると推測するのは難しくありません」とStiennon氏は電子メールで回答しています。

の専門家が、重要インフラに対する大規模なサイバー攻撃は、単独で起こるのではなく、通常の運動論的攻撃と結びついて起こる可能性が高いと推測しており、日本で発生した自然災害の後、我々が目撃している状況にさらに似ています。

スタクスネットのような攻撃が、事実上、原子力施設の機能停止、あるいは放射性物質の放出や炉心溶融の可能性といった重大な運動学的損害をもたらすとすれば、そうした攻撃が従来の軍事攻撃と結びついてのみ発生するという考え方は、あまりあり得ないように思われます。

最近、国際オートメーション学会は、SCADAセキュリティを規定するANSI規格のギャップ分析を行うタスクグループの結成を発表し、ISA99規格に従う組織がスタクスネットタイプの攻撃にどの程度対応できたかを評価しました。ISA の調査はネットワークの対応に焦点を当てるが、おそらく他の規制機関も、成功した スタクスネット攻撃後の環境が実際にどのようなものであるかの調査を開始する必要があるだろう。

日本が現在直面している課題を評価することは、原子力施設の補助システムを制御するSCADAシステムに対する攻撃が成功した場合に、貴重な洞察を与えてくれるかもしれません。

「今回の危機から得られる教訓は、リスクプランナーは最悪のケースを想定しておく必要があるということです。ほとんどの原子力発電所は故障していないが（カリフォルニア州のディアブロキャニオンは例外）、ネットワークに侵入したマルウェアによって引き起こされる機械的な故障の可能性があるのである。冗長性とフェイルセーフ対策は、電力、コンピュータ、ネットワークに依存することはできません。これは原子力発電所だけでなく、データセンター、電力網、通信システムにも当てはまります」とStiennonは結論付けています。

>>12

Originally posted at >>>/qresearch/18482953 (110203ZMAR23) Notable: 3.11は日本の9.11でした。すべて記録されているのです2

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9/12

スタクスネットには、ランダムモードと管理モードの2つのモードがあります。管理モードでは被害を最適化することができ、また設定情報や産業用システム情報を遠隔地のコンピュータに送信することができます。フラッシュ・ドライブを介してホスト・システムにインストールされると、そのシステムは通常のセキュリティ・プロトコルに違反するようになり、接続が存在する場合はインターネットによる管理が可能になります。スタックスネットは「通常」がどのようなものかを学習し、温度、圧力、その他の測定値を通常の範囲内に維持するため、オペレータは密かに起こっている破壊に気づかないため、制御室の測定値には改ざんが見えません。 スタックスネットが日本に出現したのは、マグナBSPが到着して間もない2010年6月。リモート管理モードは、必要に応じて調整することができます。福島原発の職員は、何もかもうまくいっていると思いながら、ただ座っていたに違いありません。福島県民の皆さんは、何もかもうまくいっていると思っていたことでしょう。 その時点で、泣く以外に何もできなくなるのです。 最初の報告にはなかったことですが、スタックスネットの最初のテストはアメリカで行われたと思います。

次の記事は、この可能性について説得力のある説明をしています：

(cap1参照)

私は、福島原発とそのクローンであるTVA所有のブラウンズフェリーの制御システムの種類を知り尽くしています。 福島原発とそのクローンであるブラウンズフェリー原発の制御システムは、どちらも最新のシーメンス製コントローラーにアップグレードされており、スタクスネットが攻撃するために設計された監視制御とデータ収集（SCADA）システムを動かしています。 スタクスネットが攻撃するために設計されたSCADA（Supervisory Control And Data Acquisition）システムを実行する最新のシーメンス製コントローラーにアップグレードされています。アップグレードは、主要な施設では当たり前のことです。多くのブログで、制御装置が古いのでスタクスネットの影響を受けないと言っている人がいますが、彼らは産業制御の知識がないのか、それとも何も知らないのか。産業用制御システムに関する知識がないのでしょう。私は実際にそれを調べました。 そして、なぜ爆発前の問題がサボタージュでなければならなかったのか、その理由を詳しく説明します。 ディーゼル発電機は、私たちが信じていたような屋外にはなく、実際は密閉されたタービン建屋の地下にあり、大きく浸水することはなかったのです。そのうちの1台はずっと稼働していましたが、発電機に取り付けられた電気スイッチの歯車が原因不明の理由で切断され、使えなくなったのです。福島原発のバックアップ発電機は、それぞれ14,000世帯分の電力を供給できるものでした。14,000世帯分の電力をまかなえるので、1台あたり10メガワット以上あるはずです。つまり、10メガワット以上の発電機が必要です。13台の発電機のうち1台だけで福島が生き残れるように設定され、1台は稼働し続けたことは明らかです。その1台は、すべての原子炉で最後の手段としてのバックアップシステムを稼働させるために必要なものより何倍も大きいだろうが、通常通り事業を続けることはできないだろう。しかし、それは本当の話ではありません。他の原子炉も同様に停止してしまったのです。

私は、稼働し続けた1台の発電機は、SCADAコントローラーに接続されることなく、単独の予備機として保管されていたと仮定しています。なぜスイッチギアが稼働中の発電機を切り離したのか？スタクスネットはそのようなことをするために設計されたのです。その上、非常用発電機が9時間以内に現場に到着しましたが、スイッチギアがそれを許さず、電力を供給することができませんでした。世界原子力協会は、この出来事について 発表しましたが、その後 闇の勢力に利用されたのです。 私は、この報告書の主要な内容を保存しています。 世界原子力協会が買収され 世界原子力協会が買収され その報告書は破棄され、また ウェイバックマシンから削除された マシンからも削除されました。今、あなたが読んでいるこの福島報告書は世界原子力協会の報告書のオリジナルを参照することができます。

https://world-nuclear.org/information-library/safety-and-security/safety-of-plants/fukushima-daiichi-accident.aspx

https://www.world-nuclear-news.org/RS_Battle_to_stabilise_earthquake_reactors_1203111.html

明らかに、シオニスト詐欺師たちは、真実をどこにもそのままにしておくことができなかったのです。以下のスクリーンキャプチャーは、世界原子力協会が現在、福島では誰も死ななかったと言っている、ハッキングされた報告書の最初のページと、乗っ取られていない別の原子力団体のものです。福島では最低でも3人が死亡しており、1人でも記録すれば、現在の世界原子力協会を破壊することになります。世界原子力協会の報告書の原文は以下の通りです：

1. 発電機は水没していません。発電機が水密地帯にあったことと、それによって津波が発電機に到達できなかったことを結びつけて考える必要があります。タービン建屋の1つに水が入り込みました。そのため、発電機が最も低い位置にあったとしても、水没しなかった可能性が高いのです。1メガワットの発電機なら浸水したかもしれないが、大型のディーゼル発電機では浸水しなかっただろう。この報告書によれば、1台で14,000世帯分の電力をまかなうことができるという。さらに、もう一カ所には、まったく浸水しなかった発電機がいくつかあった。そのうちの1台は稼働し続けたが、スイッチギアが邪魔をして施設に電力を送ることができなかった。

2. ロボットのビデオを見てください。津波で故障したスイッチギアは水に濡れていないことがはっきり映っており、故障には津波以外の理由があったことがわかります。 また、以下の高解像度の写真もご覧ください。ディーゼル発電機のスイッチギアは施設の外にはなく、すべて屋内の水深より高い場所にあるのです。このことを忘れないでください。つまり、発電機が到着したときには緊急事態は発生していなかったので、効率よく稼働させることができたのです。私の経験では、仮に浸水したとしても、大容量スイッチギアの完全な交換は、緊急の態勢で行えば午後には終わるはずです。トラックに搭載されたクレーンやフォークリフトが力仕事をすべてこなし、部品はモジュール化されています。主要な施設には予備がたくさんある。終端処理をするのはそれほど難しいことではありません。最悪のケースでも、事態がひどくなる前に対処できたはずです。つまり、ウイルスが新しいスイッチギアを作動させなかったのでなければ。ウイルスのせいで混乱したと結論づけるには、何日もかかるだろう。まさかそんなことになるとは……。きっと、私たちが知らないことがたくさんあるのでしょう。

3. 破壊された報告書の嘘とは対照的に、バッテリーはすべての原子炉で持ちこたえ、電力が供給されないまま1時間だけ経過した後、十分なオフサイト電力が道路を走って施設に入り、接続する準備が整いましたが、この報告書によると浸水したスイッチギアによって拒否されました。オフサイトの発電機が施設に入ることができたという事実は、地震について一般的に語られている他の嘘、つまり従業員が帰ると道路にひどい亀裂があるのを見つけ、歩いて帰らなければならなかったことを証明するものでもあります。なぜ?なぜ、このような嘘をつくのでしょうか？少なくとも、この報告書には誠実さがある。正直であるべきです。

4. 地震発生から8時間後の原子炉の熱出力を示すグラフを見てください。この時間帯は、電気冷却ポンプを動かすバッテリーが死んだ時で、その時の出力は各炉から20メガワット未満でした。つまり、スタクスネットに感染したスイッチギアで拒否されなければ、敷地外の発電機を接続して電源を回復するまでトラブルはなかったはずで、実際、排気しなければならない以上の重大トラブルは全くなかったはずなのです。本当の危機は、シャットダウン後の最初の3時間です。

5. 3号機は完全に爆発しましたが、この原子炉は最も機能的なバックアップシステムを持っていました。少なくとも元の報告書では、爆発は「原因不明」のままです。報告書を書いた人たちは、答えを求めてこれを見てみるべきかもしれません。

6. 原子炉は「1960年代初期の設計」とされていますが、これは設置された時点でも時代遅れであると誤解させるためらしいです。しかし、これは事実ではありません。その設計は60年代初期のコンセプトでしたが、実際には60年代後半の設計であり、設置には何年もかかるので、70年代初期にこれ以上何を期待できるというのだろうか。原子炉は実際、非常に安全な設計でした。この報告書では、少なくとも施設は非常によく更新されていたと述べています。TVA所有のブラウンズフェリーにある同じ原子炉は安全が確認され、2035年までの運転が許可されています。これらの原子炉は、シーメンス社のスキャダシステムを使用するように変更されました。福島の原子炉はゴミではありません。現在生産されている最速の自動車は、1800年代後半のコンセプトで今でも機能しています。 福島原発の状況は、制御盤にスタクスネットがいまだに誤った測定値を与えているため、制御盤によって適切に評価されていないという仮説があります。 というのも、リークされた写真から第3原発に格納容器が存在しないことは疑いようがなく、そこには原子炉さえも存在しないことが証明されているのに、格納容器の圧力を示しているからです。 そして、なぜ3号機がまだ制御室で表示されているのか、その完璧な説明があるのです。

>>13

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世界原子力協会の当初の報告書は、3号機の格納容器に関して完全に不正確なものでした。おそらくその報告書を書いた人たちは、実際に施設を見たり機密写真を見たりしておらず、代わりにスタクスネットに感染した計測器からの情報を頼りにしているのでしょう。次の報告書も、私がここで述べたことを完全に裏付けています。この報告書は、経験豊富な原子炉運転員によって書かれたものです。

https://energycentral.com/c/ec/japan-quake-fukushima-reactor-must-be-shut-down-core-cooled

日本の地震:福島原発の原子炉を停止させ、炉心を冷却する必要がある 2011/3/13

ゲスト投稿：日本の原子力発電所の福島原発事故について。以下の投稿は、jjj4591さんという方のCNNの記事コメントからの情報です。福島原発と同様の沸騰水型原子炉（BWR）の上級原子炉運転員／制御室監督者の免許を持つ方の説明です。私は通常、誰かの仕事を指差して複製するのは好きではありませんが、この情報は、原子力発電所の安全性に関するヒステリーや誤った発言を避けるために、人々に伝えるべき重要なものです。

—

私は30年以上にわたって米国の原子力産業で働き、18年間は福島原発と同様の沸騰水型原子炉（BWR）の上級原子炉運転員／制御室監督者の資格を有していました。私は、米国のBWRで使用されている緊急手順ガイドラインの作成に携わりました。多くの情報が飛び交っていますが、そのどれもが意味をなさないものばかりです。この件に関しては、詳細な技術情報が一般に公開されていないようです。システムを単純化しすぎる恐れがありますが、BWRは巨大な沸騰した水の鍋のようなものです。重水ではなく、普通の軽水が原子炉を通り、ウラン原子の分裂で熱せられ、蒸気になり、タービン発電機を回して電気を作る。蒸気は凝縮されて水に戻り、再び原子炉に送り込まれ、このサイクルを続ける。

放射線の放出には、ウラン燃料を包む金属製の被覆管、原子炉圧力容器、格納容器の3つの基本的なバリアがある。この3つのうち2つが損なわれ、3つ目が危うくなった場合、米国の原発は周辺住民に避難や退避を勧告することになります。

原子炉は通常、約1000psigの圧力で運転されています。この規模の地震が発生した場合、原子炉は自動的に停止することが予想される（原子炉スクラムと呼ばれる）。制御棒は油圧で7秒以内に炉心に打ち込まれる。これが行われたかどうかは知らないが、もし行われなかったとしても、これだけの大事件になるのだから、おそらく私たちはその話を聞くだろう。ロッドが挿入されても、原子炉は全出力の約3％に相当する熱を出し続けている。これは、鍋をコンロから出して冷ますのとは違う。まだ原子が分裂し、核分裂生成物が崩壊して熱を発生させているのです。そのため、バックアップ電源を備えた冗長な冷却装置が何重にも必要なのです。地震が起きると、原発の外から電力が供給されることはないでしょう。

工場には、バックアップ用のディーゼル発電機（機関車型エンジン）が数台あり、モーター駆動の冷却システムに電力を供給しています。また、1100 psigまで冷却水を供給する蒸気駆動システムもあります。また、約1100psigで作動する圧力リリーフシステムもあります。原子炉の圧力が高くなりすぎると、リリーフバルブが開き、格納容器内の水で満たされたプールに蒸気が排出されます。

以下、意味不明な情報が報道されています。圧力が通常の1.5倍であるとの報道があるが、これは誤りである。少なくとも10個のリリーフバルブがあり、どのバルブも原発停止後のエネルギーに対応できる。CNNは、米軍が冷却材を空輸したと報じているが、米軍が使っている冷却材は普通の水であり、なぜ米国が冷却材を空輸する必要があるのか想像もつかない。今、私が知りたいのは、いくつかのことだ。

すべてのロッドが完全に挿入されているか？原子炉の水位はどのくらいか？通常、燃料の上端から約12フィート（約1.5メートル）です。どのような噴射システムが利用可能か？原子炉の圧力は？格納容器はどうなっているか？限られた情報に基づき、私はこのようなことが起こりうると考えています。

地震が発生し、メインタービンに高い振動が加わると、停止弁が急速に閉じ、タービンが自動的に停止する。原子炉は自動的に停止し（スクラム）、すべてのロッドが中に入る。地震により発電所への電力供給が停止し、バックアップのディーゼル発電機が起動するはずだったが、おそらく起動しなかった。原子炉への主要な水源が使用できなくなる。原子炉の外にあるパイプの破損がなければ、圧力は徐々に上昇する。約1時間後、約1100psigのリリーフバルブ（約10個のうち1個）が開き、約1080psigまで圧力が下がります。蒸気は格納容器内のサプレッションプールと呼ばれる水溜りに送られ、蒸気を凝縮させます。このバルブは、5～10分ごとに開閉を繰り返します。運転員は、このような状況下で小型の蒸気駆動タービン（RCIC）を使って、数時間にわたって原子炉に高圧の水を供給することになります。水が原子炉圧力容器内の燃料を覆っている限り、高温で1000psigの状態で長時間このように座っていても大したことはない。このタービンが使えない場合は、より大きな蒸気駆動のタービン（HPCI）があり、配管が破損した場合の補填のために、より多くの水を供給するようになっています。

どちらのシステムも使用できない場合、逃がし弁は作動し続け、原子炉の水位は徐々に下がっていきます。水位が下がって燃料が露出する前のある時点で、すべてのリリーフバルブが開き（ADS）、圧力が300psig以下に低下して、低圧だが大流量のシステム（CS & LPCI）が水位と冷却を回復できるようになります。しかし、これらのポンプを動かすには、ディーゼル発電機などの電力が必要です。ここまでやっても注入ができない場合、米国の工場ではディーゼル消防ポンプのようなものがあり、それを接続して代替水源を確保することができます。日本ではどうなんでしょう。冷却しなければ、最終的に燃料の温度は2200℃を超え、被覆管は溶けてしまいます。高放射能の核分裂生成物が原子炉容器内に飛散することになります。配管が切れたり、逃がし弁が開いたりすると、それらの核分裂片が格納容器を通って飛散する。

USNRCはこのリンクに技術的な情報を載せているので、もっと知りたい方はご覧ください。

http://www.nrc.gov/reading-rm/…

各原子炉には8つの独立した緊急時バックアップシステムがあり、それぞれが単独で原子炉を救うことができます。3つは、すべての電力が失われ、発電機さえも故障した場合に完璧に機能するように設計されています。 福島原発では、爆発を防ぐために電気系統を一切稼働させる必要がありませんでした。電源が失われると、原子炉からの蒸気は自動的に発電機タービンから2台の蒸気タービンに転用され、全く別の水ポンプに接続され、原子炉の蒸気だけを動力源とします。このバックアップシステムも二重の冗長性を持っており、2つのうち1つだけが仕事に必要なのです。しかし、蒸気を再放出するために作動しなければならない弁が、3基の燃料付き原子炉にある6つの弁すべてで、結局作動しなかったのです。

1号機と3号機ではこのシステムは作動しましたが、1号機では1時間以内に、3号機では2日以上作動した後にスイッチが切れてしまったのです。電源を切るには電力による指令が必要なのに、なぜこのシステムが勝手に切れたのか、誰も説明できていません。2号機では決して作動させることができなかった。これは、制御システムが停止または停止を指示した場合にのみ起こり、制御装置からの介入がなければ、冷却モードを電気的ではなくパッシブに自動的かつシームレスに切り替えることができるのです。 読者の中には、福島原発の本当の問題は、バルブの故障であり、放射線を通過した人がバルブを開ける必要があったことを覚えている人もいるでしょう。 その弁を開けるために、放射能にさらされた人たちを呼び寄せる必要があることです。これが、今回話題になったバルブです。スタクスネットが読み取り値を正常に保っていたため、弁のある場所に放射線が殺到して大きな問題が起こるまで、このシステムが機能しないことを誰も知らなかったのです。このため、最後の手段（ワイヤーを走らせたり切断したりすること）が使えなくなりました。自動弁の1つが詰まって機械的に故障するのは驚きですが、6つも故障するのは妨害工作としか思えません。

これに加えて、全く別の電子的な意思決定ツリーを持つ、完全に独立した別の配管のバックアップが、事前に充電した3500 PSIのホウ酸水を原子炉に注入してすべての連鎖反応を不可逆的に停止させる（要再建）ことも、燃料を入れた3基すべての原子炉で同時に失敗しました。そのホウ酸水システムは爆発的に作動するバルブを備えているため、3基のうち1基が故障しても、1万分の1の可能性しかないでしょう。 ホウ酸水システムの信頼性は技術的に理論的に保証されています。福島で3つ同時に故障したのは、サボタージュ(破壊工作)としか考えられません。現在、ホウ素が磨耗し、原子炉格納容器に継続的に注入して連鎖反応を止める必要があるとの報告があります。無傷の原子炉ではこのようなことは起こりませんし、ホウ素を補給し続けなければならないという事実は、1号機、2号機、3号機で起こっています。1号機、2号機、3号機では、圧力容器が破損して漏えいし、ホウ素が地下水中に放出されているとしか考えられません。 すべての原子炉の圧力が高いことは、地震が福島のインフラにダメージを与えなかったことを証明しています。というのも、原子炉の圧力が高ければ、漏れが生じて圧力が低下してしまうからです。さらに、福島での地震の測定値は6.07でした。福島は震度8の揺れに耐えられるように設計されています。 メディアは、水がすべて消えたと言い続けています。それは、これら3つのバックアップシステムがすべての連鎖反応を停止させることができず、それによって原子炉が冷却され、水が沸騰し、交換できなくなったからに他なりません。このことは、6つの蒸気駆動のバックアップシステムがすべて無傷であったこと、そして3つのホウ酸水システムがすべて無傷であったことを疑う余地もないことを意味します。なぜなら、もしそうでなかったら、圧力が壊れた部分から漏れてしまったからです。ウイルスを生かすための緊急バックアップ制御電源（マグナBSPは、カメラと支援コンピューターが爆発を撮影し、データリンクを維持したと言ったとき、誤ってずっとそこにいたことを認めました）がなければ、これらのシステムを制御するバルブは、爆発が起こったときに開き、災害は発生しなかったでしょう。

>>14

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9つの独立した緊急時バックアップシステムにまたがる9つの自動弁すべてが、作動を妨げる電力が存在しないはずなのに制御装置によって停止させられているという3つの最悪のケースは、サボタージュを意味するとしか考えられません。福島原発の歴史的観点から見ると、水素爆発はインチキでした。 水素の爆風が福島にこれほどひどいダメージを与えることはありえません。もし、水素ガスが空気と混じっているだけで、原子炉格納容器を粉々に吹き飛ばすほどの爆発を起こせるのであれば、水素ガス入り爆弾は軍事的に最も重要な選択肢となるでしょう（強度で上回るのはフーバーダムなどの建造物のみ）。現実には、スリーマイル島の事故のように、原子炉がメルトダウンした後に水素が野外で発火しても、従業員を脅かすだけで、施設には全く被害が及ばないことが証明されています。 沸騰水型原子炉の設計とチェルノブイリの設計の違いを知ることは、非常に重要です。チェルノブイリでは、水素爆発によって施設が破壊されましたが、それは原子炉の設計によって、原子炉圧力容器内で水素と酸素が完全な比率で数千PSIで発火したためでした。これは、1気圧（14.5 PSI）の比較的酸素の少ない野外で水素だけが発火するのとは大きな違いです。この違いは、小さな爆竹とダイナマイトのケースの違いに似ています。福島では、爆発の可能性が何桁も低かったのです。 スリーマイル島の事故後、多くの原子力施設では、絶対的な安全のために、原子炉の逃がし弁に直接接続された水素ハードベントスタックを設置しましたが、福島もその一つでした。これは、スリーマイル島で小爆発を起こした炉心溶融の際に、格納容器内に水素が蓄積されるのを防ぐためのものです。この煙突は、福島の写真で見ることのできる高い白い塔で、溜まった水素を取り除く効果があり、直接配管され、完全に外に排気されます。「ハードベンチレーションは、システムが密閉されているため、ファンは一切必要ないからです。仮に福島原発の3つの原子炉のハードベントがすべて機能しなかったとしても、もともとハードベントがなかったスリーマイル島より悪いことにはならないはずです。水素ベントは発火すれば問題になるかもしれませんが、施設の死を意味するものではないでしょう。福島原発で、通常爆弾の最高収率をはるかに超える核兵器型のきのこ雲が発生したのは、理にかなっていません。 では、何が爆発を引き起こしたのでしょうか。格納容器の壁は、ゼネラル・エレクトリック社の設計では最低でも4フィートの厚さの鉄筋コンクリートが許されている中で最も薄いところにあり、最低でも8フィートの厚さがあったと思われ、完全に吹き飛ばされました。すべてのコンクリートは鉄筋から剥がされ、ぶら下がったままになっていました。内部格納容器へのブラストドアの1つがこの写真です。

3号機は次ページの図に示すように完全に消え、4号機は完全に分解され、冷温停止状態であったにもかかわらず「爆発」しました。4号機の上に乗っているはずの黄色いドームは、格納容器のサービスエリアにはっきりと見ることができます。このような破壊は、硬質兵器が使用されたことを示しています。 水素と空気の混合物ではできません。原子炉はアルミホイルでできているわけではありません。4号機には爆発の可能性は全くなく、燃料も抜かれていたのです。では、何が爆発させたのでしょうか？それは誰も聞かない汚い質問です。その後のストーリーでは、3号機からハードベントパイプを通じて4号機に水素が逆流したと言って、4号機の破壊を説明しようとしていますが、3号機は明らかに粉々に吹き飛ばされています。次ページの図にあるように、3号機は明らかに粉々に吹き飛んでおり、それは全く不可能です。

福島の原子炉の大きさを知るために、左の写真を見てください。これは福島のアメリカの双子であるTVA所有のブラウンズフェリーにある同じメーカーとモデルの上部だけです。黄色いドームはこの上にあり、さらに大きいです。(黄色のドームは給油のために取り外されています)このキャップの下には150フィート以上の原子炉が置かれています。水素では蒸発しません。3号機で起こったように見えますが、核兵器でなければ蒸発しません。原子炉は、炉心が完全にメルトダウンしても、超臨界状態になることは不可能で、約14桁の数値です。原子炉が爆発したのではなく、その近辺に置かれた何かが爆発したのです。 マグナBSPは、この施設の原子炉にアクセスすることができました。彼らはディモナに拠点を置いており、そこは核兵器を製造する軍事基地です。スタクスネットは彼らの庭で作られました。彼らは軍需企業であることが明記されており、彼らの装置の重要な部分は、銃型核兵器の同じサイズ、形状、重量、外観でした。 ディモナを拠点とするマグナBSPが、爆発または消失した福島の原子炉に核兵器を設置し、おそらく信じられないほど巨大な立体カメラの中に隠していたという極めて強い証拠があります。これらのカメラの1つは、震災前の1ヶ月間、セキュリティ契約を盾に福島原発3号機の格納容器内に設置されたことが確認されています。このカメラは、銃型核兵器と同じ大きさと外観をしています。沸騰水型原子炉の水素爆発は、完全にメルトダウンした場合でも、設備や建物に何らかの損害を与えたことはないので、3号機の水素爆発でキノコ雲が発生したのは一体どういうことなのか、疑問が残ります。スリーマイル島は、私たちが福島原発について聞かされてきたこととは反対の証拠プールに置かれています。歴史は重要です。 主要メディアの報道の問題点は、冒頭の写真にあるように、格納容器がいかに巨大で強固であったか、また、次の写真にあるように、原子炉がいかに巨大であったかを伝えていないことです。

>>15

Originally posted at >>>/qresearch/18482982 (110209ZMAR23) Notable: 3.11は日本の9.11でした。すべて記録されているのです2

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水素爆発が起きても、この原子炉にダメージを与えることはありませんし、起きたとしても、その上のサービスエリアの鉄骨屋根の板金が吹き飛ぶだけです。ただ、従業員を怖がらせただけなのです。もうひとつ、報道が伝えきれなかったのは、事故の重大性です。3号機の残骸を写した格納容器図の写真を見ると、格納容器にあった何トンもの高放射能プルトニウムがどこにもなく、それらが置かれていたフロア全体が完全になくなっていることが痛いほどわかります。私たちは騙されているのです。 その結果、何千ポンドものプルトニウムがあちこちに散らばってしまったのです。 このテーマに関する嘘は尽きないようですが、今でも時折、小さな真実がその隙間に入り込んでくることがあります。 そのような真実のひとつは、水素爆発を完全に不可能にする水素放出スタックのひとつに問題があり、NHKの報道では、その地域の放射線測定値が<strong>毎時10フルシーベルト</strong>と非常に高いレベルだったため、スタックを修理するために近づくことができなかったというものでした。もし3号機が本当に炉心溶融を起こしたのであれば、私が最初から言っていた通りです:

(cap1参照)

1時間あたり10シーベルトというのは、非常に高い数値であり、わずかな被爆時間で死亡することがほぼ確実であることを意味します。スタックを直すことは誰にもできません。スタックに近づいて見ようとする作業員がいれば、死んでもおかしくないので、そのままの状態です。福島で歩き回る人がいるとすれば、タービン建屋の東側か、3号機から遠く離れた、遮蔽された場所にいるはずです。

映画「デイ・アフター」を覚えている人は多いと思いますが、そこでは数週間のうちに放射線病で人々が亡くなっています。3号機の爆発から2年以上経った今でも、あのハードベントスタックの放射線レベルは毎時10シーベルトで、「デイ・アフター」の時の1000倍以上の強さです。3号機の放射線レベルを1000で割ったとしても、10日以内に誰もが致命的なダメージを受けるでしょう。これは、映画「デイ・アフター」で起こった死者よりも短い期間です。そして、NHKはガンマを話していますが、アルファやベータだったら、作業員はスーツを着て問題を解決すればいいだけです。 東京電力は当初、施設からの放射能は「計り知れない」と発言し、揶揄されました。最初は本当のことを言っていたのだと思います。今、彼らは福島50号機についてこのような話をしています。実際は「犬の散歩」なのでしょうか。誰もそこにいて生きていることはできません。なぜ遠隔操作の重機が清掃をしているのでしょうか？公式発表では、核兵器ではなく水素爆発とされています。したがって、このストーリーは少なくとも、水素爆発が実際に達成できる限界のはるか外側でなければなりません。; 原子炉の欠損や燃料プール全体が吹き飛んだりしないように 以下の記事は、福島原発の3号機周辺がひどく汚染されているため、ロボットや遠隔操作のできる機器しか存在できないことを説明しています。私は過去に、ホウ素の接着剤で問題を解決し、あらゆるものに付着して放射線を低下させたと誤って述べたことがある。しかし、測定値が毎時10シーベルトであれば、彼らが達成できたのは、放射性物質を接着して、嵐が塵となって吹き飛ばさないようにしたことだけです。 もうひとつ、修理が必要な煙突の放射線量は、地上から60メートルの高さで測定されていることです。これは、その高さでは、決して近づいて鎮圧することのない3号機のむき出しの炉心が一直線に見えるからではないか。そう考えれば、納得がいきます。詐欺まがいのジオプレスに耳を傾けるのではなく、この報告書で紹介されている写真や資料を熟考し、ここに書かれていることに少し思考を働かせてみてはどうでしょうか。 次のレポートは、福島での遠隔操作の後始末を記録したものです。また、2キロ離れた場所からでも使えるように、遠隔操作システムの能力を高めなければならないと話しているところも見逃せません。不気味な話ですね、ええ、本当に。

(cap2参照)https://www.pcworld.com/article/490324/article-1201.html

10年前に死んだオサマが正式に死んだ今、アルカイダは核兵器を使うつもりだ、そう言われています。実際に核兵器がどこかで爆発したり、他の原子力施設が福島のように行動し始めたら、この記事を読むことを強くお勧めします。 福島の経営陣が本当のことを言わないのは、被害者としての地位がその民族により十分に主張されており、たとえ彼らが自分を殺そうとしたときでも、彼らに矛先を向けるのは自殺行為です。マグナBSPの12人の非日本人社員が、津波の1週間前にイスラエルに帰国したことは興味深い。. . . . スタクスネットの利用がイランにとどまるのであれば、その必要性は理解できたかもしれません。残念ながら、そうではないようです。この記事で彼らのおもちゃが壊れることを祈ります。 表現が強すぎるからと再投稿を躊躇している方にお願いです;

本当の答えは、福島原発で明らかになりました。私たちは、国際社会の一員でありながら、非常に先進的で（現時点では）罪のない文明に対して、すでに恐ろしいダメージを与えており、それを容認し続けることはできないのです。これを無視することでどんな犠牲が出るか考えてみてください。あなたは、せめて情報を広めるためにコンピュータに向かうのではなく、テレビを見ながら座っていたために、ソファーでくつろいでいる間に大災害に見舞われる覚悟はありますか？あなたのビデオゲームは、ボールゲームなのでしょうか。4x4とポルノは、本当にすべてを失い続ける価値があるのか？宗教も黙っているつもりなのか？我々は本当に深刻な警鐘を鳴らす必要があります。どうかこの投稿が、他の予期せぬ災難ではなく、そうなるように。 欠点を指摘してくれたり、ヒントをくれたり、説明を提案してくれたりした多くの読者に感謝します。また、このテーマについて議論するために私を出演させ、招待してくれたラジオの司会者にも感謝します。これらの文献は、電子メール対応リンクとして含まれています。

www.threemileisland.org/science/what_went_wrong/index.html www.defense-update.com/products/m/magna.htm www.jimstonefreelance.com/turbine.jpg www.telegraph.co.uk/technology/news/8326274/Israeli-security-chief-celebrates-Stuxnet-cyberattack.html www.english.pravda.ru/history/22-02-2011/116985-Israeli_general_boasts_authoring_Stuxnet-0/ www.telegraph.co.uk/news/worldnews/middleeast/israel/8326387/Israel-video-shows-Stuxnet-as-oneof-its-successes.html www.reports.internic.net/cgi/whois?whois_nic=magnabsp.com&type=domain www.magnabsp.com www.jpost.com/Defense/Article.aspx?id=212168 www.infosecisland.com/blogview/12628-Japans-Nuclear-Crisis-Stuxnet-and-SCADA-Defenses.html www.yomiuri.co.jp/dy/national/T101004003493.htm www.jimstonefreelance.com/door.jpg www.jimstonefreelance.com/borated.jpg www.news.discovery.com/earth/2011/03/12/fukushima-zoom.jpg www.nytimes.com/cwire/2011/03/25/25climatewire-us-experts-blame-fukushima-1-explosions-and19903.html?amp=&pagewanted=all www.jimstonefreelance.com/reference.jpg www.jimstonefreelance.com/containment.jpg www.jimstonefreelance.com/reactorlid.jpg

>>85

>>>/qresearch/19124918

この動画の内容を英語で書き起こししてくださっている方のサイトです。

https://www.physiciansforcivildefense.org/2014/06/11/the-nuclear-scare-scam-galen-winsor/

>>>/qnotables/18423

Originally posted at >>>/qresearch/18965322 (070658ZJUN23) Notable: 福島の原発事故後の地域が買収され、mRNAワクチンの原液の大量生産工場の建設がそろそろ完了

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Anonymous 05/09/20 (Tue) Z 04:32:49 ID: 64f94b (574) No. 18818913

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福島の原発事故後の地域が買収され、mRNAワクチンの原液の大量生産工場の建設がそろそろ完了

皆さんがワクチン教に誑かされてポカーンとしている間に、福島の原発事故後の地域が買収され、mRNAワクチンの原液の大量生産工場の建設がそろそろ完了する。

この工場だけでも５億人分のワクチンが生産される。

転載元：https://twitter.com/You3_JP/status/1655500614514909184?s=20

アルカリス映像リンク：

https://vimeo.com/606120410?embedded=true&source=video_title&owner=146978516

アルカリス工場建設地画像元：

https://note.arcalis.co.jp/n/n1c9488836d1e

https://twitter.com/You3_JP/status/1655500620256940032?s=20

「ワクチン工場」地鎮祭　南相馬の工業団地、ｍＲＮＡ医薬品製造

https://www.minyu-net.com/news/sinsai/news/FM20220313-690933.php 2022/3/13

南相馬市原町区の下太田工業団地に進出する医薬品受託製造アルカリス（千葉県）の遺伝物質メッセンジャーＲＮＡ（ｍＲＮＡ）に特化した医薬品・ワクチン製造工場の地鎮祭は１２日、現地で行われた。ｍＲＮＡは米ファイザー製など新型コロナウイルスのワクチンで注目される先端技術で、製造工場の建設は国内初。新型コロナのワクチン製造も計画している。

約１３０人が出席。藤沢朋行社長がくわ入れし「高品質なｍＲＮＡ医薬品を安定的に製造、供給することで、全世界のより多くの患者に画期的な治療薬、予防薬を行き届かせることに貢献できる」と述べた。井出孝利副知事、竹之下誠一福島医大理事長・学長らも出席した。

同社によると、工場の敷地面積は２．３ヘクタール。原薬製造施設のほか、製剤、研究、物流の各施設を備え、医薬品やワクチン開発の注文を受けて開発から商用生産までを請け負う。原薬製造施設は２０２３年稼働予定で、製剤、研究、物流の各施設が全て完成するのは２５年としている。２３年までの投資額は約１００億円。

福島・南相馬市に新型コロナワクチン工場　米製薬から受託、２３年稼働へ

https://www.minpo.jp/news/moredetail/2021052886951 2021/5/28

創薬に必要な技術や情報を提供する「アクセリード」（本社・神奈川県藤沢市）は二十七日、新型コロナウイルスワクチンなどの医薬品生産工場を福島県南相馬市原町区の下太田工業団地に新設すると発表した。国内で接種が進むファイザー製と同型ワクチンの原薬製造工場を二〇二二（令和四）年一月に着工し、二〇二三年四月に稼働を始める予定。ワクチンは米国の製薬会社が開発中で、二〇二五年末までに製剤や物流などの施設を追加で整備し、国内外への供給体制を構築する。

　同社によると、工場は同社が四月に米バイオ製薬会社「アークトゥルス・セラピューティクス・ホールディングス」と設立した合弁会社「アルカリス」（本社・千葉県柏市）が運営する。アークトゥルスが臨床試験中の人工合成による遺伝子物質「メッセンジャーＲＮＡ」のワクチンのほか、タンパク質系の希少疾患、がん治療薬などを受託製造し、国内外の製薬会社や研究機関などに供給する。

　工場は工業団地の三区画を合わせた約二・三ヘクタールの敷地に整備する。総工費は非公開。投資ファンドを通じ、日立製作所（本社・東京都千代田区）などから出資を受ける方針。地元からの雇用にも努める。

　南相馬市によると、アクセリードから土地探しの相談を受け、誘致が実現した。ＪＲ常磐線や常磐自動車道などの交通利便性、企業立地助成金や県宅地建物取引業協会との民間賃貸住宅の紹介など市独自の支援策が呼び水になったという。

　アクセリード、アルカリスの藤沢朋行社長（５４）は二十七日、門馬和夫市長とオンラインの記者発表会に臨み、「南相馬に工場を建設することで復興に貢献し、福島や東北の皆さんの笑顔につなげたい」と誓った。

　門馬市長は医療関連を重点分野に掲げる福島・国際研究産業都市（イノベーション・コースト）構想の実現への期待感を示し、「事業が順調に進むように支援していく」と述べた。

ARCALIS

https://corp.arcalis.co.jp

2022年3月福島県南相馬市下太田工業団地内に原薬製造工場を着工。2023年7月に竣工予定。さらに2025年には製剤製造工場の竣工を予定しており、mRNA医薬品をワンストップで製造、出荷判定試験が可能な能力を持つ予定。

【原薬棟の特徴】

・フル稼働時年間生産量 5.0KgのmRNA製造が可能。

・独立した空調を持つ4つの製造室を有しており同時に4プログラムの顧客プロジェクトへの対応が可能

https://corp.arcalis.co.jp/FACILITIES#minamisoma

>>152

>>>/qnotables/18424

Originally posted at >>>/qresearch/18965327 (070700ZJUN23) Notable: 福島の原発事故後の地域が買収され、mRNAワクチンの原液の大量生産工場の建設がそろそろ完了

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Anonymous 05/09/20 (Tue) Z 05:34:28 ID: 64f94b (574) No. 18819051

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>>>/qnotables/18423

mRNAワクチン工場の見学者の心打たれる話

「ワクチン教団の巨大な窓もないサティアン軍事秘密施設が震災の津波で更地となった場所に建設中だ。この工場で大量生産される年間10億回分のワクチンがアジア人に家畜のように接種される。負けると分かった戦いだが、立ち上がってNOと言うべきだ。拡散求む」

転載元：https://twitter.com/You3_JP/status/1655533591571599361?s=20

動画元リンク：https://www.nicovideo.jp/watch/sm42067037 2023/04/11

動画文字起こし一部：

・津波でね、全部無くなってしまった所を更地みたいにして工業団地ができてるって聞いてたんですけど、本当にその通りでした。

もうこれは本当に皆んなが観ないといけないぐらいに思っているので。もう、みんなが知ることから始めないといけないんですよね。

・しかもこれ、小林組でしょ。もう国家プロジェクトじゃないですか。

だから敷地がもう、どんだけ広いんかな、この建物も何階建てですか、5,6階建てくらいで、この銀色の建物の端から端まで何十メートルあるのかなってぐらいの。

この塀に囲まれて、その奥はまだ建設中の棟がありますよね。で、もうそろそろ稼働が始まるはずですよ。何も建ってない敷地もめちゃめちゃ広いんですよね。

甲子園球場どのくらいって言われてもちょっとイメージつかないんですけど。おそらくここが敷地であろうところから端から端までだと、100mとかあるんじゃないですかね。めちゃめちゃ広くて超巨大な、異様でしたね。本当に。で、ここで10億回分、最大年間生産量は10億回分くらいで。

皆さんすでに情報取られている方もおられると思いますけれども、日本政府は向こう7年間で4000万回分毎年買うという契約をしているのと、アジアにばら撒くんですよね。なので、これおそらくコロナワクチン自体はもうそろそろ打ち止めっていうか、もう誰も打たなくなるじゃないですか。

だからここで、やっぱり知ってほしいというか、広げてもらわないといけないことは、もう全部のワクチンがメッセンジャーRNA型に変わるということ。

あと、家畜ですね。家畜のワクチンがメッセンジャーRNA化するんです。本当に。するんですよ。そういう計画。

だって、鳥がバンバン殺されているでしょ。それも不自然じゃないですか。不自然というのは個人の感想ですけどね。

豚舎が焼かれているじゃないですか。豚舎が焼けてるじゃないですか。個人の感想ですけど。おかしいですよね。

要はそういう家畜を、家畜に対するワクチン。あのー家畜のワクチンって、人間のワクチンよりも畜産業を守るためにすごい需要がある。

数が必要なわけなんですよね。

・私このワクチン工場の動画に関しては、さすがに会う人会う人にこれ観てって。知ってた人誰もいないんですよ、今まで。なので、日本国民で知ってる人ってまだ数パーセントしかいないはずなんですね。だから、これを拡散してほしいんですよ。で、こんな大規模なプロジェクトを一般市民が止められるはずもないんです。止められるはずもないんですけれども、知って、NOを突きつけるということはきっとできるはずなんです。ただ、皆さんご心配されているように、緊急事態条項が通ってしまったら、改正感染症法も、通ったのかな？、これから決まるのかな？、要は強制力を持った、法律がどんどんできようとしているわけじゃないですか。

ただ、その前にとにかくNOを国民の側から突きつけていく、おそらくヨーロッパとかはそういう風になって、ワクチンを打たない、打たせることはできないっていう方向に動いているので、日本も国民の側からこんな数パーセントがワイワイ言ってても国の動きを止めることはできないし、このワクチン事業ってもう、もう何年前からこんなの準備してたの？っていうようなことが今、起こっているわけなので、もうこれをとにかく広げて、こんなものがあるんだ!っていうことを是非皆さん拡散をしてください。

・これ生物兵器じゃないですか。そして、(聞き取れませんでした)このドローンとかいろんな技術をテストする軍事産業ですよね。軍事産業の施設。

巨大な無機質な建物とかがありましたよ。もう本当に。そういうのが津波で何もかも無くなって更地になった南相馬の海沿いに、作られていたということでございます。

>>152

>>>/qnotables/18425

Originally posted at >>>/qresearch/18965328 (070701ZJUN23) Notable: 福島の原発事故後の地域が買収され、mRNAワクチンの原液の大量生産工場の建設がそろそろ完了

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Anonymous 05/09/20 (Tue) Z 06:39:08 ID: 64f94b (574) No. 18819155

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>>>/qnotables/18423

福島労働局長が建設工事現場（南相馬市）の安全パトロールを行いました

https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/newpage_01485.html

福島労働局（局長 河西直人）は、労働災害の発生リスクが高まる年末年始における労働災害防止対策の強化と安全意識の高揚を図るため、12月15日、建設業労働災害防止協会福島県支部、相馬労働基準監督署（署長 齋藤敏彦）とともに、建設工事現場の安全パトロールを実施しました。また、パトロールには発注者である株式会社アルカリスの藤澤朋行代表取締役社長も参加しました。

工事名　Project SPICA DS棟建設工事

施行者　株式会社 大林組

　パトロールでは、建設業で最も発生件数の多い墜落・転落災害、冬季に多発する転倒災害に対する災害防止対策、感染者数が増加している新型コロナウイルス感染症に対する感染防止対策の実施状況を確認し、作業従事者に直接、労働災害防止の呼びかけを行いました。

DS棟って見るとディープステート棟に見えてきてしまう

明治HD子会社　次世代mRNAワクチンの国内供給・販売の提携契約を締結

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/428966?display=1 2023/4/11

明治ホールディングスの子会社Meiji Seikaファルマは、アメリカの製薬企業が開発した新型コロナに対する次世代mRNAワクチンの日本国内での供給・販売の提携契約を締結したと発表しました。今年の春にも厚労省に承認申請する予定です。

Meiji Seikaファルマは、アメリカの製薬会社「アークトゥルス・セラピューティクス」が開発した新型コロナに対する次世代mRNAワクチン「ARCT-154」の日本での供給・販売に関する提携契約を締結したと発表しました。

「ARCT-154」はオミクロン株などの変異株に対して有効性が期待されていて、少ない接種量でワクチン効果が持続することが期待されているということです。

Meiji Seikaファルマは今年の春にも「ARCT-154」の承認申請を厚労省に行う予定です。

医薬品の受託製造を行う「アルカリス」が福島県南相馬市に年間最大2400万回分の製造ができる工場を建設していて、今年8月にはMeiji Seikaファルマと連携して原薬製造を始めるということです。

明治グループの製薬企業　コロナワクチンを承認申請

https://www.khb-tv.co.jp/news/14896706 2023//4/28

明治グループの製薬会社「Meiji　Seika　ファルマ」は、アメリカの企業が開発した新型コロナウイルスの次世代メッセンジャーRNAワクチンを国内で製造販売できるよう承認申請したと発表しました。

このワクチンは、アメリカの製薬企業「アークトゥルス・セラピューティクス」が開発したものです。

このワクチンにはメッセンジャーRNAを体内で自己増殖させる技術が使われていて、少ない接種量で効果の持続などが期待できるということです。

Meiji　Seika　ファルマは、医薬品・ワクチンの受託開発製造会社「アルカリス社」と連携して福島県南相馬市に建設中の施設で製造体制の構築を進めるとしています。

Meiji　Seika　ファルマ株式会社

https://www.meiji-seika-pharma.co.jp/index.html

医薬品医療機器等法違反業者に対する行政処分について

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_18754.html 2021/5/21

厚生労働省は、先般の令和３年４月28日付小林化工株式会社に対する行政処分に関連し、本日付で、Meiji Seikaファルマ株式会社、エルメッド株式会社及び第一三共エスファ株式会社の三社に対し、それぞれ別紙のとおり、医薬品医療機器等法第72条の４第１項に基づく業務改善命令（行政処分）を行いましたので、お知らせします。なお、本処分に関して違反事実が認められた医薬品は、全て小林化工株式会社との間の共同開発品目であり、小林化工株式会社により作成された資料を用いて、各社により承認申請が行われたものです。

https://www.mhlw.go.jp/content/11123000/000782341.pdf

被処分者

名 称:Meiji Seika ファルマ株式会社代表取締役社長:小林 大吉郎

所 在 地:東京都中央区京橋二丁目4番 16 号 事 業 内 容:第一種医薬品製造販売業

違反事実

1 製造販売の承認を有する下記2品目について医薬品、医療機器等の品質、有効性及 び安全性の確保等に関する法律(昭和 35 年法律第 145 号。以下、「医薬品医療機器等 法」という。)第 74 条の2第3項第2号に基づく承認の取消し事由に該当する違反を行 ったこと。

ロスバスタチン錠 2.5mg「明治」(承認番号:22900AMX00857000) ロスバスタチン錠 5mg「明治」(承認番号:22900AMX00858000)

承認申請書の添付資料である安定性に関する資料において、予定していた承認 申請時期に間に合わせるため、6ヶ月間の加速試験について、実際は1週間程度早 期に試験を実施したにもかかわらず、6ヶ月経過時に実施したかのように装い、虚偽の記載を行ったため。

2 別表記載の医薬品(以下「対象品目」という。)の製造販売の承認申請書及び添付 資料について、以下の違反事項が認められたこと。

ア 対象品目の一部において、上記1記載の内容の申請書及び添付資料に対する虚偽記載を行い、信頼性の基準を満たしていないこと。

(医薬品医療機器等法第 14 条第3項、医薬品医療機器等法施行規則第 43 条第1 号違反)

イ 対象品目の一部において、生物学的同等性試験の治験に関して、監査が未実施

であったこと、監査報告書や監査証明書が未作成又は未実施にもかかわらず虚偽の

内容の監査証明書を作成していたこと、及びモニタリング報告書を作成していなか

ったこと。

(医薬品の臨床試験の実施の基準に関する省令(平成9年厚生省令第 28 号)第 22 条第2項、第 23 条第1項及び第3項違反)

3.処分内容

業務改善命令(医薬品医療機器等法第 72 条の4第1項)

第一種医薬品製造販売業に係る製造販売業務に対する以下の事項を内容とする業務改善 命令

別紙1

ア 上記2に記載の内容の違反事項の再発防止を含め、医薬品医療機器等法、医薬品の 安全性に関する非臨床試験の実施の基準に関する省令(平成9年厚生省令第 21 号。 以下「GLP 省令」という。)、医薬品の臨床試験の実施の基準に関する省令(平成9年 厚生省令第 28 号。以下「GCP 省令」という。)その他関連法令を遵守して、医薬品の 製造販売の承認申請を行うよう対応すること。

イ 再度、GLP 省令及び GCP 省令のほか、医薬品医療機器等法第 14 条第3項に基づく信 頼性基準に適合しない申請書及び添付資料により医薬品の製造販売の承認申請が行わ れぬよう、経営陣は役員として果たすべき責任について十分に自覚し、役職員に対す る教育訓練を含め、これを確保するために必要な組織体制を構築すること。

4.その他

上記「3.処分内容」を踏まえ、令和3年6月 21 日(月)までに、是正措置及び再発 防止策に係る改善計画を策定して、厚生労働省に提出すること。

>>>/qnotables/45835

Originally posted at >>>/qresearch/15837659 (111333ZMAR22) Notable: 日本本土に対する心理戦 地震計画

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日本本土に対する心理戦地震計画

Back in 1945 the OSS (forerunner of the present-day CIA) planned to bring the "unbridled brutality of Japanese troops" under control by use of artificially triggered earthquakes. "If we could could get (an atom) bomb within a mile of a point on a fault line (trench) destined to break within 90 years we might set it off …"

Since this secret paper was written, the modern-day CIA has had sixty years to get its nuclear numbers right - just in time for the shattering war crime against South and South-East Asia which murdered more than 300,000 people on December 26, 2004. Joe Vialls

1945年当時、OSS（現在のCIAの前身）は、人工的に地震を起こすことによって、「日本軍の野放図な蛮行」を抑制することを計画していた。「もし、90年以内に破壊される運命にある断層（トレンチ）の1マイル以内に（原子）爆弾を持ち込むことができれば、それを爆発させることができるかもしれない…」

この秘密文書が書かれて以来、現代のCIAは核兵器の数を正しく把握するのに60年かかった。ちょうど、2004年12月26日に30万人以上を殺害した南・東南アジアに対する粉砕的な戦争犯罪に間に合ったのである。 ジョー・ヴァイアルス

https://web.archive.org/web/20080712062314/ http://www.vialls.com/cia/oss_earthquakes.html

翻訳サービスを使用

>>>/qresearch/19475931

必要な放射性エネルギー技術：環境汚染と人体への影響の真実

（低レベル（電離）放射線のホルミシス（健康増進・治病）効果）

Required radiation energy technology:

the truth of the environmental pollution and impact on the human body

https://www.jstage.jst.go.jp/article/gpijournal/1/2/1_GPI7G-017/_pdf/-char/ja

GPI7G-017 Published on Nov 21, 2015

一部抜粋：

本文献調査研究は、2 年前に脳出血で他界された故土井均博士と西野義則らが田村進一・河野摩耶・武西加奈子の助

力を得て、核の環境汚染問題に関して正しい認識の普及を図るために行った研究成果をまとめたものである。

2012 年 5 月に大阪工大で行われたＧＢＳ学会「放射性物質に関するシンポジウム１）」において、中村仁信博士が放射線の人体に与える影響について誤った認識が多いこと、米虫節夫博士が食品に対する誤った風評が問題視されること、西野らが廃棄物は深層地下封入が良いなど、多くの科学者が多くの研究成果を公開している。しかし、その正しい認識は放射線が目に見えないなど難しい科学技術情報であるため、一般には認知がなされない。“核に関する正しい認識を忠実に伝える”ために、ホルミンス効果と呼ばれる誰しもが理解している“低レベル放射線の健康増進・治療効果（温泉入浴効果）”の再認識が、認知加速に重要なターニングポイントとなり、環境に対する悪玉論と反対の善玉論の境界存在の認知回復のために、既に公開発表されている文献を整理して、研究成果の要点と出典元をわかりやすくまとめ、専門外の文化人に対して事実誤認してはならない重要な結論（成果内容）を列記して、核の環境汚染に関して正しい認識ができる資料を作成した。

・福島の原発事故の環境汚染

服部禎男著「放射能は怖い」のウソ（武田ランダムハウスジャパン）8）等により、福島原発事故で外部へ漏れた放射線量は、避難地域でも 1.3 マイクロ・シーベルト／時間程度すなわち、避難や除染の必要はまったく無いことが判明する。しかし、これらの周知の真実を知らず誤った論説が横行するに至っているのは、遺憾である。さらに、行政当局の低レベル放射線に関する知見不足から定める規制など、文化国家として改善が必要である。

・（服部禎男著、「「放射能は怖い」のウソ」、武田ランダムハウスジャパン（pp.62～64,46））14）

放射線に関わる主要な歴史はＩＣＲＰ（国際放射線防護委員会）、民間の国際学術組織（イギリスの非営利団体）。 放射線は少量でも人体に有害との想像（妄想、良くいえば仮説）に基づいて活動している。（政府の規制値の根拠だが、非科学的である）

・日本人は核のエネルギーアレルギー国民であるとの国際評判、一方で科学技術では世界をリードする国との評判がある。

よくドイツ人と比較され勤勉さは同じであるが合理性はドイツ人でこだわりは日本人とも言われる。これらの評判は必ずしも当たっているとは思えないが、歴史を加味すればおおよそ理解できよう。著者らは科学技術者として、専門家が生涯を掛けて研究してきた正しい研究成果について、同じ専門家でありながら誤った思考を黙認、事実誤認の批判を黙殺するマスコミ、ご都合主義の行政機関、不勉強な高級官僚の真理探究能力が問題視される核に関する警鐘を鳴らしたい。著者らは、誤った情報を取り入れて、論拠の無い思い込みは科学技術大国の国民として文化の恥と認識、さらに核に関して知見を持たねばならない科学者が既に公開されている多くの真実と誤った主張をされている文献を明らかにする。特に核の人体への有害性に関する評価認識が誤っていることを、専門的な研究成果を容易に理解できるように簡単にまとめ、核の有害とされる放射線が人体に与える影響について、正しい認識ができる情報を紹介した。そして、更なる詳細は参考文献を紹介した。

恐怖を煽って、本当はありもしない問題を作り出し、その問題を解決するという名目で多くの国民の税金(国民がそのお金を得るために働いた時間。つまり命と同じだ)を無駄遣いし、本来は不要な施設を建設したり人件費としているのではないか??? でも今更「嘘でした」と本当のことは言えないから、国民や世界に明確な説明をすることもできずに右往左往しているのではないか???だから首相が昼食を食べて、安心してくださいアピールしかできないのではないか?

先日、「汚染水」と発言して政治家が叩かれたニュースも、意図的なのではないかと勘繰ってしまう。(さらに恐怖を煽る)

COVID19のウイルス詐欺と同じようなものなのではないかと疑ってしまう。

ウイルスも放射能も目に見えないものについてのことだから、国民が煽動されやすい情報だと思う。

こちらも参考に：

pb

>>19124857, >>19124918, >>19124998 ゲイレン・ウィンザー 『核の恐怖詐欺』（1986年）

>>221

>>>/qresearch/19476084

>放射線に関わる主要な歴史はＩＣＲＰ（国際放射線防護委員会）、民間の国際学術組織（イギリスの非営利団体）。 放射線は少量でも人体に有害との想像（妄想、良くいえば仮説）に基づいて活動している。（政府の規制値の根拠だが、非科学的である）

国際放射線防護委員会

https://www.icrp.org/

https://ja.wikipedia.org/wiki/国際放射線防護委員会

国際放射線防護委員会（こくさいほうしゃせんぼうごいいんかい、英: International Commission on Radiological Protection、ICRP）は、専門家の立場から放射線防護に関する勧告を行う民間の国際学術組織である[1]。ICRPはイギリスの非営利団体（NPO）として公認の慈善団体であり、科学事務局の本部はカナダのオタワに設けられている[2]。活動資金の大部分は寄付によって賄われている。拠出機関は、主に行政府と研究所であるが企業や専門職団体も含まれ、地域別にみると約半分はヨーロッパ、次いで北米、国際機関、アジア・オーストラリアから拠出されている[3]。

沿革：

1895年 X線の発見

1924年 第一回「国際放射線医学会議 ICR」開催、「国際放射線単位測定委員会 ICRU」設立

1928年 第二回「ICR」開催、「国際X線およびラジウム防護委員会 IXRPC」設立

1950年 第六回「ICR」開催、現在の名称ICRPに変更。許容線量の値を改定

2005年 第5専門委員会が発足[4]

医学分野で放射線の影響に対する懸念の高まりを受けて、1928年にスウェーデンのストックホルムで国際放射線学会（International Society of Radiology; ISR）の主催により開かれた第2回国際放射線医学会議（International Congress of Radiology; ICR）において「国際X線およびラジウム防護委員会」(International X-ray and Radium Protection Committee; IXRPC)が創設され[5][6][7]、X線とラジウムへの過剰暴露の危険性に対して勧告が行われた[8]。

1950年にロンドンで開かれた第6回ICR総会[9]にて、放射線利用が医学分野におけるX線とラジウムの使用にとどまらなくなったことを踏まえて[10][11]組織を再構築し、現在の名称「International Commission on Radiological Protection; ICRP」に改称された[6]。スウェーデン国立放射線防護研究所の所長であったロルフ・マキシミリアン・シーベルトは1928年にIXRPCの委員長に就任し[12]、ICRPに改組後も1958年から1962年まで委員長を務めた[13][14]。

・2011年に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う福島第一原子力発電所事故に際し、ICRPはこれまでの勧告を引き続き支持する旨の声明を発表した[49]。ICRPが個別の事案について声明を出すのは異例のことである[50][51]。

英語版：

International Commission on Radiological Protection

https://en.wikipedia.org/wiki/International_Commission_on_Radiological_Protection

電離放射線の危険性が広く受け入れられるようになるのは遅く、国際的な放射線防護基準の確立が第 1 回国際放射線学会 (ICR) で議論されたのは 1925 年になってからでした。

第 2 回 ICR は 1928 年にストックホルムで開催され、ICRU はレントゲン単位の採用を提案しました。そして「国際X線およびラジウム保護委員会」(IXRPC)が設立されました。ロルフ・シーベルトが会長に任命され、その推進力となったのが英国国立物理研究所のジョージ・ケイでした。[1]

委員会は、1931 年のパリ、 1934 年のチューリヒ、1937 年のシカゴでのICR会合でそれぞれ 1 日だけ会合を開きました。1934 年のチューリッヒの会合では、委員会は会員による不当な干渉に直面しました。主催者は（メンバー計11人のうち）スイス人4人を参加させることを主張したが、ドイツ当局はユダヤ系ドイツ人メンバーを彼らが選んだ別のメンバーに置き換えた。これに応えて、欧州委員会は将来の加盟国に対する完全な管理を確立するための新しい規則を決定した。[1]

全会員リスト

https://www.icrp.org/icrp_membership.asp

原子力規制委員会(日本)のメンバーもこのリストの中に数名いました

原子力規制委員会 (日本)

https://ja.wikipedia.org/wiki/原子力規制委員会_(日本)

原子力規制委員会（げんしりょくきせいいいんかい、英語: Nuclear Regulation Authority、略称: NRA）は、日本の行政機関のひとつ。原子力利用における安全確保を図るため必要な施策を策定・実施する環境省の外局である。

委員会の事務局として原子力規制庁が、施設等機関として原子力安全人材育成センターが、それぞれ置かれる。

2023年11月6日〜9日

第7回放射線防護システムに関する国際シンポジウム

https://icrp2023.jp/

ICRP 2023へようこそ

国際放射線防護委員会（ICRP）と量子科学技術研究開発機構（QST）は、歴史と近代を誇る東京で開催されるICRP2023に皆様をお迎えいたします。

グランドニッコー東京台場から東京湾を一望できる絶好のロケーションで、ICRPの2年に一度のシンポジウムシリーズにおける放射線防護の進化に関するプログラムにご参加いただけることを、主催者一同、心よりお待ち申し上げております。

>>>/qnotables/46996

Originally posted at >>>/qresearch/17992275 (211628ZDEC22) Notable: 東日本大震災(3.11) BUN / 福島の放射能汚染された農地がクリーンエネルギーの拠点になり、地域と首都圏に電力を供給する(2019/11/11)

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福島の放射能汚染された農地がクリーンエネルギーの拠点になり、地域と首都圏に電力を供給する

https://www.rt.com/business/473117-fukushima-renewable-energy-project/ 2019/11/11

8年前に世界最悪の原子力災害を被った日本の福島県が、再生可能エネルギーのハブに生まれ変わろうとしており、最初の太陽光発電所が1月に稼働を開始する予定である。

この27億ドルのクリーンエネルギー・プロジェクトには、11の太陽光発電所と10の風力発電所（合計600メガワット）の計画が含まれており、2024年3月までに完成する予定となっています。

福島県庁のエネルギー課長である竹内正志氏は、2011年の第一原発事故による放射能汚染された農地に風力発電所と太陽光発電所を建設することは、地震と津波の被害も受けたこの地域の活性化に役立つと述べた。

ブルームバーグが引用した竹内氏によると、最初の太陽光発電所はおそらく、福島県北部の南相馬市にある20メガワットのプロジェクトになるだろうという。

政府は、2040年までにこの地域全体を100％再生可能エネルギーで賄うことを計画している。

また、80km（50マイル）の新しい送電網が建設され、東京の首都圏に電力が供給される予定です。福島県は、2030年までに日本全体のエネルギーミックスのうち13-14%を自然エネルギーでまかなえるようになると予想しています。

「福島県は日本で3番目に大きな県であり、多様な資源（太陽光、風力、地熱、水資源、森林資源など）を持っており、自然エネルギー導入の大きな可能性を秘めています」と、福島県は述べています。

福島原子力発電所の事故は、2011年3月、マグニチュード9.0の地震によって引き起こされた大津波が原子炉の冷却システムを圧倒し、原子炉のメルトダウンを引き起こしたものである。この事故は、1986年のチェルノブイリ以来、最も危険な原子力事故となりました。

>>321

>>>/qnotables/46998

Originally posted at >>>/qresearch/17992325 (211641ZDEC22) Notable: 東日本大震災(3.11) BUN / 福島県の風力発電所 建設に関係する企業情報

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>>>/qnotables/46996

【サステナブルインパクト】川内風力発電所プロジェクトに対するグリーンローンの実行について SBIホールディングス

https://www.sbigroup.co.jp/news/2022/1130_13449.html 2022/11/30

本グリーンローンの提供を通じて、スポンサーが進める地域を豊かにする再生可能エネルギー事業の拡大と、福島県の復興を後押しする再生可能エネルギー導入の推進を支援してまいります。

本プロジェクトがもたらす環境改善効果の社会課題への貢献:SDGsでは主に「目標7　エネルギーをみんなに　そしてクリーンに」などに貢献すると考えられる。日本政府が目指す「脱炭素社会」では、再生可能エネルギーの導入促進が優先課題の一つとして定められていることから、本プロジェクトは国の課題認識や方針と整合していると評価した。

福島県阿武隈地域における陸上風力発電所向け風車の受注について～国内最大規模となる総発電容量約14万7千kWの風車を納入～東芝エネルギーシステムズ株式会社

https://www.global.toshiba/jp/news/energy/2022/04/news-20220404-01.html 2022/4/4

当社は、福島復興風力合同会社より、福島県阿武隈地域における陸上風力発電所注１向けの風車46基（合計14万7千kW）の供給および20年間のO&M契約（風車、BOP注2）を受注しました。

福島県阿武隈地域における陸上風力発電所の着工について 住友商事株式会社

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000800.000000726.html 2022/4/1

住友商事株式会社（以下「住友商事」）、JR東日本エネルギー開発株式会社（以下「JED」）、一般財団法人ふくしま未来研究会（以下「ふくしま未来研究会」）、株式会社ジャパンウィンドエンジニアリング（以下「JWE」）、福島発電株式会社（以下「福島発電」）、清水建設株式会社（以下「清水建設」）、株式会社大林クリーンエナジー（以下「大林クリーンエナジー」）、株式会社レノバ（以下「レノバ」）、信夫山福島電力株式会社（以下「信夫山福島電力」）（以下総称して「9社」）は、9社が共同出資する福島復興風力合同会社（注）を通じて、福島県阿武隈地域における阿武隈風力第一発電所、阿武隈風力第二発電所、阿武隈風力第三発電所および阿武隈風力第四発電所（以下総称して「本発電所」）の建設工事を開始しました。

>>>/qnotables/47000

Originally posted at >>>/qresearch/17992422 (211707ZDEC22) Notable: 東日本大震災(3.11) BUN / イスラエル企業のカメラが日本の原子炉を記録(2011/3/15)

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イスラエル企業のカメラが日本の原子炉を記録

https://www.jpost.com/Defense/Israeli-firms-cameras-recording-Japanese-nuclear-core 2011/3/15

イスラエルの防衛会社が福島原発に設置した監視カメラには、空気中の放射能雲の存在を検知する能力がある。

世界中が日本の福島原子力発電所を心配し続ける中、イスラエルの防衛企業が設置したハイテク・セキュリティ・カメラが、問題を抱えた炉心での出来事を内部の視点から記録している。

アラバに拠点を置くマグナBSP社は、立体視カメラと赤外線カメラの製造と設置を専門としており、原発の6つの炉心のうち、爆発と過熱が起きている炉心の周囲にカメラを設置する契約を結んでいた。

マグナ社の代表ハイム・シボーニ氏は、月曜日にエルサレム・ポスト紙に語ったところによると、赤外線カメラは空気中の放射能雲の存在を検出する能力も持っているとのことですが、マグナ社は現時点ではカメラが記録した画像にアクセスできていないとも付け加えています。

「この特殊なカメラを使っているので、カメラが感知できるスペクトルによって放射性雲も特定できる」とシボーニ氏は言う。

マグナはカメラの画像を受信するコンピューター・システムにリモート・アクセスすることができますが、シボーニ氏は、同社はまだその許可を得ていないと述べました。

「我々はまだ遠隔操作を許可されていない」とシボーニ氏は述べた。

マグナは近い将来、福島原発で2基目の炉心を確保するよう要請されている。

>>>/qnotables/47007

>>>/qnotables/47008

Originally posted at >>>/qresearch/17994925 (220140ZDEC22) Notable: 東日本大震災(3.11) BUN / IAEA事務局長、福島の作業員を称賛(2011/7/26)

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IAEA事務局長、福島の作業員を称賛

https://www.jpost.com/Video-Articles/Video/IAEA-chief-praises-Fukushima-workers 2011/7/26

IAEA事務局長、福島原発事故処理で日本の首相と会談。

国連の原子力の監視機関のトップは、福島原発の原子炉を制御するために今も働いている作業員に対して称賛の言葉しか発していない。

国際原子力機関（IAEA）の天野之弥事務局長は、防護服を着て月曜日に高濃度の放射能に汚染された福島第一原発の敷地内に入り、損壊した発電所を視察した。

時折、携帯型線量計がけたたましく鳴り、天野ら検査員に「放射線量が非常に高いので、これ以上進んではいけない」と警告を発する。

天野は、現場に残っているチームの情熱に感心している。

「まず、津波と水素爆発の威力の大きさを感じました。しかし同時に、作業員や技術者の情熱のようなものを感じた。事実調査チームのリーダーであるマイク・ウェイトマン博士が、事故を解決するためには情熱が必要だと言っていたが、その情熱を感じた」と天野は語った。

3月11日の震災から4カ月以上が経過し、日本は福島原発の収束に向けた取り組みが順調に進んでいると発表したが、チェルノブイリ以来最悪の原発事故の最終的な収束にはまだ何年もかかるという。

IAEA事務局長はまた、清掃プロセスについて議論するために火曜日に菅直人首相と会い、日本における原子力安全手順の見直しの必要性を強調した。

「福島の原発事故後、安全対策を見直すべき分野がいくつかある。特に自然災害や停電に対処する分野だ」と天野氏は述べた。

最近の世論調査では、日本人の3分の2以上が、菅直人首相による脱原発の呼びかけを支持している。

天野之弥

死亡日： 2019年7月18日, オーストリア ウィーン

死因は公表されていない

https://ja.wikipedia.org/wiki/天野之弥

https://www.weforum.org/people/yukiya-amano

>>>/qnotables/48150

Originally posted at >>>/qresearch/18160680 (171202ZJAN23) Notable: 気象兵器は陰謀論ではなく陰謀である

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NASAの新しい研究により、日本の地震と津波にHAARPが関係している可能性が指摘された

https://naturalnews.com/032670_Fukushima_HAARP.html 2011/6/10

(NaturalNews） メリーランド州にあるNASAゴダード宇宙飛行センターのDimitar Ouzounov氏らが発表した最近のデータは、3月11日に巨大地震と津波が発生する数日前に、日本上空でいくつかの奇妙な大気異常があったことを浮き彫りにした。衛星観測によると、震源地直上の電離層が一見不可解なほど急速に加熱し、地震のわずか3日前に最大値に達した。これは、高周波活性オーロラ研究プログラム（HAARP）で使用されている送信機から放射される指向性エネルギーが地震を誘発した可能性を示唆している。

マサチューセッツ工科大学（MIT）が発行する『Technology Review』に掲載されたこの研究結果は、「岩石圏-大気圏-電離層カップリング」という別の説とともに紹介されており、断層から放射性ラドンが放出され、電離層での加熱が差し迫った地震によって引き起こされたのではないか、という仮説である。もちろん、この説は実際に証明されているわけではなく、観測された高密度電子や放出された赤外線の存在を説明する可能性として提示されている。

この奇妙な発熱のもう一つの説明は、分析すると、地震を誘発するために集中的なエネルギーが使われたことを示すものであり、その逆ではないというものである。多くの信頼できる報告書や科学的観察から、HAARP技術はスカラー兵器として使用することが可能であることが明らかになっている。つまり、天候を変えたり地震断層を誘発したりする強力な電磁パルス爆弾を放出することができるのだ。

HAARPは地震を誘発する能力があるだけでなく、日本にも使用されたようである証拠。

ウズノフ氏の研究データの一部として発表されたグラフィックを何気なく見ると、震源地の上にほぼ完璧な熱環が存在していることがわかる。もし、断層から放出されたラドンがこの熱帯を作ったとすれば、熱帯は同心円状ではなく、不規則に散らばって見えるはずである。もし、断層から放出されたラドンが熱帯を作ったのであれば、熱帯は同心円状ではなく、不規則に散らばっているはずである。

また、地球の地磁気で検出された信号の周波数スペクトルを可視化するHAARP誘導磁力計の測定結果によると、地震の数日前から約2.5Hzの安定した超低周波（ULF）が放送されていることがわかった。そして、HAARP誘導磁力計が示したように、地震の前の日に一定の地震が発生していなかったので、論理的な結論は、この信号は地震を誘発するために放送されていたということである（http://presscore.ca/2011/?p=1624）

HAARPはそのような周波数、特に日本で発生した9.0以上の巨大地震を誘発するために必要なパワーレベルを発生させることはできないと主張する人もいるだろう。しかし、様々な政府による証言は、そうではないことを物語っている。

1997年4月28日、当時の米国国防長官ウィリアム・S・コーエンは、アテネのジョージア大学で開かれた「テロリズム、大量破壊兵器、米国戦略に関する会議」で重要な基調講演を行った。テロリズムについての質問を受けたコーエンは、その回答の一部として、当時でも存在した技術の種類について、このように語っている。

「電磁波を使って遠隔操作で気候を変えたり、地震や火山を起こしたりするエコタイプのテロもある」(http://www.defense.gov/transcripts/transcrip…)と。

これは、そのような技術は存在しない、指向性エネルギーを使って地震を起こすことは不可能であるという一部の人々の主張に対抗するものである。明らかに、この技術は以前から存在しており、兵器として使用されるという考え方は根拠のない陰謀論以外の何物でもない。

そして、1999年1月14日に発表されたEUの環境、安全保障、外交政策に関する報告書（）がある。この報告書は、様々な種類の兵器の脅威を概説しており、その中に "HAARP - a weapons system that disrupts the climate "という項がある。

この論文では、HAARPは「米空軍と海軍が共同で運営している」と説明し、その目的の一つは「強力な電波ビームで電離層の一部を加熱すること」であると述べている。また、次のような重要な内容も書かれている。

「HAARPは多くの目的に使用できる。大気の電気的特性を操作することで、膨大な量のエネルギーを制御することができる。軍事兵器として使用すれば、敵に壊滅的な影響を与えることができる。HAARPは、従来の送信機の何百万倍ものエネルギーを特定の地域に供給することができる。また、そのエネルギーは移動するターゲットに向けることができ、対ミサイルシステムとして利用できるだろう」

HAARPについては後に「世界的な関心事」と記述され、ほとんどの人はその存在すら知らないことが強調されている。もちろん、これは10年以上前に書かれたものだが、HAARPをもっと透明化しようと何度か働きかけたにもかかわらず、当時とあまり変わっていない。しかし、もしHAARPが本当に世界で起こる自然災害を誘発するのに役立っているのであれば、このプログラムがほとんど隠蔽され続けているのも不思議はない。

HAARPフラックスゲート磁力計は、以下のリンクからご自分の目で見ることができます。

http://maestro.haarp.alaska.edu/cgi-bin/scma…

>>>/qnotables/48153

Originally posted at >>>/qresearch/18161447 (171536ZJAN23) Notable: 気象兵器は陰謀論ではなく陰謀である

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>>48152 add source

^https://www.dailymail.co.uk/news/article-7499171/Ex-cop-MI6-fears-leaked-secrets-Prince-Andrews-friendship-Jeffrey-Epstein-breaks-silence.html

>>48149, >>48150

^動画は拾い物です

地震を起こす事は可能

>>>/qnotables/48711

Originally posted at >>>/qresearch/18352760 (151818ZFEB23) Notable: 日本政府/日本銀行/自衛隊 BUN｜3.11関連 BUN / 福島後の放射線"伝播"を示していたすべてのそれらのビデオは、本当は津波からの波のパターンだった

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>>>/qresearch/18350250

np

All those videos that were showing radiation "propagation" after Fukushima were really showing patterns of waves from the tsunami.

I almost fell for it, but once I saw "steam explosion" on live TV, it was like, "Wait a minute…something is not right about this whole thing." Cause that was no steam explosion

We also stopped testing for fallout-so that amped up the anxiety

I'm not going to eat like this guy, because the Japanese diet consists mainly of fish, there will be more disease and death

Not fluent in Japanese by any means so I had yandex help-can speak some but kanji has never been muh thing so it's "off" a little below

np

福島後の放射線"伝播"の人々が示していたすべてのそれらのビデオは、本当に津波からの波のパターンでした

私もほとんどそれのために落ちましたが、私はライブテレビで"蒸気爆発"を見たら、それは"ちょっと待って、聞いてください。"".何かがこの全体のことについて正しくありません。"

また、放射性降下物のテストも停止しました。

私はこの男のように食べるつもりはありません、日本の食事は主に魚で構成されているので、より多くの病気と死があるでしょう

>>>/qnotables/59612

Originally posted at >>>/qresearch/19285204 (021656ZAUG23) Notable: 福島の原子力発電所処理水放出問題として報道されている事柄の裏に、トリチウム利権のようなものが絡んでいる可能性はあるのか・・・？

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福島の原子力発電所処理水放出問題として報道されている事柄の裏に、トリチウム利権のようなものが絡んでいる可能性はあるのか・・・？

恐怖を煽って、一部の人たちが儲けるようなことをしている可能性はあるのか・・・?

三重水素(トリチウム)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E9%87%8D%E6%B0%B4%E7%B4%A0

https://en.wikipedia.org/wiki/Tritium

三重水素（さんじゅうすいそ）またはトリチウム（英: tritium、記号: T）は、質量数が3である水素の同位体、すなわち陽子1つと中性子2つから構成される核種であり、半減期12.32年で3Heへとβ崩壊する放射性同位体である。

重水素（2H）と三重水素（3H）とを併せて重水素（heavy hydrogen）と呼ばれることがある。三重水素核は三重陽子 (英: triton) とも呼ばれる。

三重水素は、その質量が軽水素の約3倍、二重水素の約1.5倍と差が大きいことから、物理的性質も大きく異なる。一方、化学的性質は最外殻電子の数（水素の場合は1）によって決まる要素が大きいため、三重水素の化学的性質は軽水素や重水素とほぼ同じであることが多い。同位体効果の項も参照。

自然界に最も多く存在する「普通」の水素は、原子核が単独の陽子から成る軽水素（1H）であり、原子核が陽子1つと中性子1つから成る重水素（2H）も安定核のため豊富に存在する (自然界の水素同位体の0.0115%[注 1][2]) のに対し、三重水素は不安定なため天然には微量しか存在しない。とはいえ、半減期12.32年は軽い元素の放射性同位体としては比較的長い[注 2]もので、天然においても一定量が常に存在している。たとえば体重60 kg程度の人の場合、50ベクレル程度のトリチウムを体内に保有している[3]。水素には質量数が4から7の同位体もあるが、いずれも半減期が10-22秒以下と極めて不安定で実験室外には存在しないため、多くの場合には三重水素が事実上唯一の水素の放射性同位体として扱われている。

三重水素は、地球環境においては、酸素と結びついたトリチウム水（HTO[注 3]）として水に混在しており[注 4]、水圏中に気相、液相、固相の形態で広く拡散分布している。大気中においては、トリチウム水蒸気（HTO）、トリチウム水素（HT）および炭化トリチウム（CH3T）の3つの化学形で、それぞれ水蒸気、水素、炭化水素と混在している。なお、海水中の三重水素濃度は通常、数 Bq/Lより少ない[注 5][注 6]。

三重水素は、宇宙線と大気との反応により、地球全体で年間約72 PBq（7.2京ベクレル[注 7]）ほど天然に生成される[7]。加えて、過去の核実験により環境中に大量に放出され[注 8]、未だに残っている三重水素（フォールアウト・トリチウム）、原子力発電所または核燃料再処理施設などの原子炉関連施設から大気圏や海洋へ計画放出された三重水素（施設起源トリチウム）[注 9]が地球上で観測される三重水素の主たる起源である[9]。

高純度の液体トリチウムは、核融合反応のD-T反応を起こす上で必須の燃料であり、水素爆弾の原料の一つとしても利用される[10]。

体内では均等分布で、生物的半減期が短く、エネルギーも低い。こうしたことから三重水素は最も毒性の少ない放射性核種の1つと考えられ[11]、生物影響の面からは従来比較的軽視されてきた[12]。しかし一方で、三重水素を大量に取扱う製造の技術者の、内部被曝による致死例が2例報告されている[注 10]。三重水素の生物圏に与える影響については、環境放射能安全研究年次計画[13]において研究課題として取り上げられたことなどもあり、長期の研究実績に基づいた報告書が公表されている[14]。

・トリチウムは1グラムあたり300万円（2004年）と高価なため、これに見合う用途に限られる。

>>6622

>>>/qnotables/59613

Originally posted at >>>/qresearch/19285247 (021708ZAUG23) Notable: 福島の原子力発電所処理水放出問題として報道されている事柄の裏に、トリチウム利権のようなものが絡んでいる可能性はあるのか・・・？

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>>59612

ALPS処理水等からトリチウムを分離する技術の公募に係る 第1回募集の二次評価と第2回募集の一次評価について

https://www.tepco.co.jp/decommission/information/newsrelease/reference/pdf/2022/1h/rf_20220310_1.pdf

2022/3/10 東京電力ホールディングス株式会社 福島第一廃炉推進カンパニー

ALPS処理水等からトリチウムを実用的に分離するために求める必須要件を将来的に全て満たしうる可能性があると判断されたもの

東京電力福島第一原子力発電所　多核種除去設備等処理水（ALPS 処理水）に対するトリチウム分離技術の募集

https://pubpjt.mri.co.jp/publicoffer/20230630_2.html 2023/6/30 株式会社三菱総合研究所

株式会社三菱総合研究所（本社：東京都千代田区）は、東京電力ホールディングス株式会社（以下、東京電力）の依頼を受け、福島第一原子力発電所構内のタンクで貯留している多核種除去設備等で浄化処理した水（以下、ALPS処理水）からトリチウムを分離する実用技術を求める、グローバルな技術公募を開始しています。書類選考を経て選考された有望な提案については、具体的な設計の検討や技術の実証試験等を行い、技術の確立を目指していただきます。この重要な技術課題の解決に挑戦する皆さまのご提案をお待ちしております。

プロジェクトの背景

東京電力は、政府方針注1に基づき、今後、ALPS処理水の処分に向けて準備を進めており、2023年を目途に海洋放出を開始することとしています。また、一度に大量に放出せず、廃止措置に要する時間を有効に活用する予定としています。

福島第一原子力発電所のALPS処理水に対して、実用化のレベルに達しているトリチウムの分離技術は、現時点において確認されていませんが、東京電力は、トリチウムの分離技術に関する新たな技術動向について、継続的に注視することとしています。

>>6623

>>>/qnotables/59614

Originally posted at >>>/qresearch/19285291 (021718ZAUG23) Notable: 福島の原子力発電所処理水放出問題として報道されている事柄の裏に、トリチウム利権のようなものが絡んでいる可能性はあるのか・・・？

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>>59613

（参考）世界の主要な原発におけるトリチウムの年間処分量

https://www.cn.emb-japan.go.jp/files/100193104.pdf

Embassy of Japan in China HP

在中国日本国大使館HP

>>>/qnotables/59631

Originally posted at >>>/qresearch/19290168 (031222ZAUG23) Notable: 福島の原子力発電所処理水放出問題として報道されている事柄の裏に、トリチウム利権のようなものが絡んでいる可能性はあるのか・・・？

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汚染水海洋放出に国内外で反発高まる　コスト優先し科学歪める政府　トリチウム以外に62核種が基準超え　風評では済まされぬ実害

https://www.chosyu-journal.jp/shakai/27254 2023/8/1

一部抜粋(全文はリンク先から)

・また、中国外務省は七日、松野官房長官が「中国と韓国の原発はトリチウムの濃度が比較的高い液体を海洋に放出している」と発言していることについての見解を以下の要旨で明らかにした。

　「日本は福島原発事故の汚染水と世界各地の原発の正常運転による排水を一緒に論じている。これは概念のすり替えで、世論をミスリードするものだ。福島原発事故の溶解した原子炉の炉心に接触した放射能汚染水と、正常に運転されている原発の炉心に直接接触していない排水は本質的に異なる。発生源が異なり、含まれる放射性核種が異なり、処理の難度が異なり、根本的に比較できない。とくにIAEAは日本の浄化設備の有効性と長期的信頼性を評価しておらず、今後30年間、すべての放射能汚染水が処理基準をクリアすることを保証することはできない。日本が原発の正常運転による排水を持ち出し、海洋放出の誤った決定を“白”としようとするのは、科学の看板を掲げて国際社会をミスリードするものだ」としている。

さらにIAEAの包括報告書について「IAEAが慌ただしく発表した報告は評価作業に参加したすべての各国専門家の意見を十分に反映しておらず、関係の結論には極限性と一面性があり、国際社会の懸念を解決していない。日本が今回の報告を海洋放出の“通行証”とせず、計画強行を停止し、責任ある方法で放射能汚染水を処理するよう促す」とコメントしている。

・海洋生物学者であるハワイ大学のロバート・Ｈ・リッチモンド教授は、日本政府の放射能汚染水海洋放出計画を詳細に審査した結果、同計画の安全性に疑問があると判断したと表明し、IAEAが7月4日に発表した包括報告書を認めない考えを明らかにした。

　同教授は太平洋島しょフォーラムの委嘱を受けた科学者で、福島第一原発にも足を運び、東電や日本政府、ＩＡＥＡとの会議にも参加した経験を踏まえ、「日本が手配した会談の多くは政治家や政策立案者のものだった」とし、「海洋放出計画では科学は脇に置かれているようだ」とのべている。IAEAの報告書については「これは政治とカネにもとづいた決定であり、日本のこの計画はいくつかの原則に反しているだけでなく、IAEAの基準にも違反している」との見解を示している。

・東電の発表とは裏腹にタンクに溜まった汚染水の7割はトリチウム以外の62の放射線核種の濃度が全体として濃度基準をこえ、最大で1万9909倍になっていることがメディアのスクープで明らかになった。残存している核種のおもなものは、ストロンチウム90、セシウム137、セシウム134、コバルト60、アンチモン125、ルテニウム90、ヨウ素129などだ。

・実際にトリチウム分離の成功例も出てきた。近畿大学工学部の井原教授、近畿大学原子力研究所、東洋アルミニウム株式会社および近大発のベンチャー企業・株式会社ア・アトムテクノル近大らの研究チームは2018年に、放射性物質を含んだ汚染水から放射性物質の一つであるトリチウムを含む「トリチウム水」を分離・回収する方法と装置を開発したと発表した。

　研究で中心的な役割を担ってきた井原特別研究員は「さらなる研究のため」として政府系の補助金を申請したが、通らなかった。また、実用化に向け、大量のトリチウムを扱ったさいにどんな課題が生じるのか試験する必要があり、東電に第一原発の敷地内で試験がおこなえないか打診したが東電は協力を拒否した。

>>59613

分離する技術の特許を取得して自分達の利益にしたいのか・・・???

Ummmm

Q Research Japan/Nihon #20より

伊藤穰一

https://ja.wikipedia.org/wiki/伊藤穰一

https://en.wikipedia.org/wiki/Joi_Ito

伊藤 穰一（いとう じょういち、1966年〈昭和41年〉6月19日 - ）は、日本のベンチャーキャピタリスト、実業家。

元マサチューセッツ工科大学教授・元MITメディアラボ所長[1]、元ハーバード・ロースクール客員教授[2]。千葉工業大学変革センター長、同大学長。

2019年9月7日にMIT、ハーバード大学、マッカーサー基金、ナイト財団、PureTech Health、ニューヨーク・タイムズ・カンパニーでの職務を辞任した[3][4][5]。

伊藤は、インターネットおよびテクノロジー企業に焦点を当てた起業家としての役割が評価され、PSINetJapan、デジタルガレージ、インフォシークなどを設立している。伊藤は、ソニー株式会社の戦略アドバイザー[6]であり、Neoteny Labsのジェネラルパートナーでもある[7]。また、Wired誌のアイデアセクションに毎月コラムを執筆している[8][9]。

MITメディアラボ所長を辞任 (2019)

2019年、児童性犯罪者として有罪判決を受けたジェフリー・エプスタインとのつながりが明らかになり、エプスタインがメディアラボやMIT以外の伊藤のスタートアップにどの程度の金銭を贈与していたのかが明らかになった。伊藤は当初、謝罪文を書いたが、辞任はしなかった[26]。そのため、MITのシビックメディアセンターのディレクターであるイーサン・ザッカーマン[27]や、メディアラボの客員研究員であるJ・ネイサン・マティアスなど、メディアラボの著名なメンバーが退職することになった[28]。伊藤の辞任を求める声を受けて、8月下旬には、ローレンス・レッシグ、スチュアート・ブランド、ニコラス・ネグロポンテ、ジョナサン・ジットレイン、ジョージ・チャーチなど100人以上の署名入りで、伊藤を支持するウェブサイト（wesupportjoi.org）と書簡が公開された[29] [30]。しかし、詳細が明らかになった後、このウェブサイトは削除された。伊藤は後に、エプスタインからラボのために52万5,000ドルの資金提供を受け、エプスタインが伊藤の個人投資ファンドに120万ドルを投資することを許可したことを認めた[31] [32]。

さらなる暴露と流出した電子メール

2019年9月6日、「ザ・ニューヨーカー」に掲載されたローナン・ファローによる記事では、伊藤が率いるラボは、認めていたよりも「エプスタインとより深い資金調達の関係」があり、ラボはエプスタインとの接触の範囲を隠そうとしていたと主張した[33]。この記事は、エプスタインと伊藤らの間で交わされたリークメールに基づいており、「伊藤や他の研究所の従業員は、エプスタインが行った寄付や勧誘した寄付とエプスタインの名前が結びつかないようにするために多くの手段を講じた」「伊藤は特にエプスタインから個別の寄付を勧誘した」などと主張している[33]。さらに記事は、エプスタインが 「研究所と他の裕福な寄付者との間の仲介役として、個人や団体から数百万ドルの寄付を募っていたようだ」「エプスタインは研究所のために少なくとも750万ドルの寄付を確保した」と主張している[33]。伊藤は、ニューヨーク・タイムズ紙への電子メールで、ニューヨーカー誌の報道は「事実誤認に満ちている」と述べている[34]。ハーバード・ロースクールのローレンス・レッシグ教授によると、ジェフリー・エプスタインの寄付を匿名にしたのは、エプスタインの評判を「ホワイトウォッシュ（粉飾）」しないためであり、伊藤とエプスタインの関係を隠すためではないとのことである[35]。

マサチューセッツ工科大学(MIT)の学長は、メディアラボの個人とジェフリー・エプスタインとの関係について、「極めて深刻」で「深く憂慮すべき疑惑」があるとして、「即座に、徹底的に、独立した」調査を行うよう要請した[36]。

2019年8月、複数の少女への性的虐待と児童買春で有罪判決を受けた実業家ジェフリー・エプスタインからメディアラボと伊藤自身が匿名での資金提供を受けていたことを明らかにし、謝罪[37][38]した。本件への抗議のために研究員2名が辞任している。

伊藤は同年9月7日付でメディアラボ所長を含むMITでの関連職を辞任した[39][40]。

辞任

2019年9月、伊藤はThe New Yorkerの記事の直後にメディアラボの所長とMITの教授を辞任した[41]。ニューヨーク・タイムズ紙は、伊藤がハーバード大学の客員教授職を辞任したことに加え、論争の中で9月7日に他の多くの役割を放棄したと報じた[42]。

伊藤は、マッカーサー基金の理事を辞任した[43]。マッカーサー基金は、「ニューヨーカー』誌に掲載された伊藤の行動に関する最近の報道が事実であれば、それはマッカーサーの価値観に合致するものではない。最も重要なことは、ジェフリー・エプスタインの虐待を生き延びた少女や女性たちに心を寄せることである。」としている[44]。

彼は、エプスタインの暴露を受けて、ニューヨーク・タイムズ・カンパニー社の取締役を辞任した[45]。ニューヨーク・タイムズ社は、「私たちのニュースルームは、エプスタイン氏に関する積極的な報道を続け、長年にわたって彼を可能にした個人とより広範な権力システムの両方を調査する。」とコメントしている[46] [47]。

伊藤は、ジョン・S・アンド・ジェームズ・L・ナイト財団の評議員を辞任した。ナイト財団は、「ジェフリー・エプスタインの犯罪は、彼の被害者である少女や女性たちの間で最も痛ましい反響を呼んでいる。私たちは、彼らに深い哀悼の意を表する。」と表明した[48]。

また、PureTech Health社の会長を辞任した。同社は、「MITメディアラボに関連する状況を考慮すると、JoiのPureTechからの辞任が適切であることに合意した。」と述べている[49]。

MIT調査結果

2020年1月10日、MITはジェフリー・エプスタインとの関わりについて事実調査の結果を発表した[50]。グッドウィン・プロクター法律事務所は「エプスタインからMITへの寄付及び寄付以外のMITとの関与の両方について調査するよう」委託を受け調査を行った。MITの報告書[51]では「MITへの寄付を主導していたのは、MITの中央管理部門ではなく、メディアラボ所長の伊藤穰一、またはロイド教授であった」とされている。しかし、同報告書は一部のMIT上級職員チームが「伊藤とメディアラボを支援するためのエプスタインからの寄付を認識し、承認していた」とも述べている。更に報告書には「一部のメディア報道に反して、エプスタインも彼の財団も、MITの寄付システム上で「失格」とコード化されたことはない」としており、「失格」というコードは個人や団体がMITのデータベースに「ブラックリスト」に載っているとか、MITへの寄付が禁止されているという意味ではなく、以前MITに寄付をしたが、現在は休止状態にあるか、MITへの寄付に関心がない寄付者を示すデータベース上のコードである[51][52]としていた。報告書の要旨は「当時のMITには論議の的となる寄付者を扱うための方針や手順が明確に定められていなかったため、エプスタインの有罪判決後に寄付を受け入れるという決定は大学の方針に違反していると判断できなかった。しかし、寄付を受けるという決定はMITのコミュニティに深刻な損害をもたらす集団的、かつ著しい判断ミスであったことは明らかである」という所見で締めくくられている。

MITメディアラボ所長辞任後

MITメディアラボ所長辞任後の2021年8月、日本のデジタル庁の事務方トップ「デジタル監」に伊藤を起用する方向で進められていると各メディアで報道された[53]。報道後、ジェフリー・エプスタインとの関係を有していた伊藤の起用を問題視する声が相次いだ[53][54]。日本政府は伊藤のデジタル監起用を断念し[54]、一橋大学名誉教授の石倉洋子を起用したが、デジタル庁は設置後の9月7日、有識者会議「デジタル社会構想会議」のメンバーの一人に伊藤を起用したことを発表した[55]。

千葉工業大学

変革センター（2021-）

2021年12月、千葉工業大学・変革センター(The Center for Radical Transformation: CRT)所長に就任したこと、2022年1月より同大学評議員に就任することが発表された[56]。

学長（2023-）

2023年7月より、千葉工業大学14代学長に就任[57]。

>>6874

https://blog.safecast.org/about/

Safecast は国際的なボランティア主導の非営利団体です

その目標は、有用でアクセスしやすい詳細な環境データを作成することです。すべてのセーフキャスト データは、CC0 指定に基づいてパブリック ドメインに無料で公開されます。

2011 年 3 月 11 日に東日本を襲った壊滅的な地震と津波、そしてその後の福島第一原子力発電所のメルトダウンの後、正確で信頼できる放射線情報は公的に入手できなくなりました。これに応じてセーフキャストが設立され、環境放射線に関する情報の監視、収集、オープンな共有を迅速に開始し、規模、範囲、地理的範囲が急速に拡大しました。やがて、大気質も監視し始めました。私たちの使命は、オープンかつ参加型の方法で正確な環境データを収集し共有することで、世界中の国民に情報を得るために必要なツールを提供することです。

セーフキャストは、ハードウェア設計、ソフトウェア設計、エンジニアリングと科学、ビジュアルデザインとコミュニケーション、ソーシャルデザイン要素を含む、迅速な統合開発の革新的なモデルを導入しました。当社は当初から、3D プリンティング、レーザー カッター、コンポーネントのオンデマンド製造などの新しい製造テクノロジーとともに、オープンソースおよびオープンデータの方法論を採用してきました。当社は迅速かつ機敏で反復的な開発を推進しており、技術的に熟練した協力者を世界中に抱えることで恩恵を受けています。

セーフキャスト データの価値と信頼性は世界的に認められています。私たちのコミュニティは包括的かつ無党派であり、あらゆる年齢層、あらゆる階層の人々で構成されています。精力的な支援活動により、頻繁なワークショップ、講演、教育プログラムを通じて、私たちの経験を世界中の個人やグループと共有することができます。

しかし最も重要なことは、セーフキャストのおかげで、人々は自分の家や環境を簡単に監視できるようになり、この種の重要な情報を政府やその他の機関に依存することから解放されるようになりました。私たちは、世界中で技術的に有能な市民科学の取り組みが台頭する上で、引き続き重要な役割を果たせることを嬉しく思っています。

>>6875

人類にこのデータが無償で提供される本当の理由は…?

https://safecast.org/data/

https://map.safecast.org/?y=31&x=55&z=2&l=0&m=0

振り返り

>放射線に関わる主要な歴史はＩＣＲＰ（国際放射線防護委員会）、民間の国際学術組織（イギリスの非営利団体）。 放射線は少量でも人体に有害との想像（妄想、良くいえば仮説）に基づいて活動している。（政府の規制値の根拠だが、非科学的である）

>>>/qnotables/70234

>>>/qnotables/70235

https://8kun.top/qnotables/res/58427.html#70235

人工地震の役割 1972

早 川 正 巳

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jgeography1889/81/1/81_1_27/_pdf

こちらのブログから転載させて頂きます。

https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/7d69363fb73243e465a2f912aaea40b5

３．１１株価：　自然災害であれ、人為災害であれ、大災害の到来を事前に知っている人間が常にいる

タイタニック号沈没：　事前に乗船をキャンセルした客が大富豪を含め多くいた

広島原爆投下：　当日、広島の陸軍部隊の上級将校はすべて広島から消えていた

９．１１事件：　事前に当該の航空会社の株が空売りされていた、搭乗のキャンセルが多かった

３．１１東日本大震災：　数日前から東北の建築関連株が異常に買われていた

ボストンマラソンテロ事件：　爆弾探知犬がスタートとゴールの地点に動員されていた

上に挙げたうちの“３．１１東日本大震災”に関しては当時の記録をネット上で見つけることもでき、すでに2011年のうちに指摘されていた事実である。これにはわたしは最初半信半疑であった。株価のチャートを見ても、本当かなと疑っていた。

地震の翌年の2012年のある日、地元の野村証券の支店に用があって行った。

40代の非常に有能な担当者であったので、3.11の事前に建築株が多く買われていたという情報があるが本当か、と訊いてみた。すると、「そんな話は聞いたことがない」 という返事であった。ふつうは大地震などが　“起きてから”　売れ出すはずだと言う。やっぱり、と思い、ちょっと気恥ずかしかった。しかし、念のために、異常な買いがあった複数の会社のうちの代表格の“東日本ハウス”の2011年の3.11前後の株価チャートをパソコンで出してくれるように頼んだ。

彼は手なれた様子でカチャカチャとキーボードを叩き、“東日本ハウス”のチャートをモニターに出した。

「うーん、そうですねえ、確かに3.11の数日前からかなり買いが入っていますね。3.11の直後にももちろんたくさん入っていますが・・・」

「やはり、事前に買われていますか？」

「・・・　ま、どんな株も常に売り買いはありますが・・・、確かに多いですね」

「ふつうに考えると、やはり3.11に地震が来ることを知っていた人間がいたということでしょうかね」

「なんとも言えませんが、しかし、どういうことですかねえ・・・」

「こういった例は今までにご経験はありますか？」

「いや、ないですね、こういう例は初めて見ましたね。しかし、これは・・・」　と言いながらモニター上のグラフを見ながら、しきりにまたカチャカチャ叩いている。表示を長期間にして株価の変動の流れを見ているのだ。しかし、いくら長期間にしても、3.11の前後ほどのピークは出てこない。岩手県盛岡市の中堅住宅会社・東日本ハウスの株が上昇し始めたのは2011年2月中旬頃からであるが、地震直前の3月8日頃、つまり３日前からさらに急騰しているのだ。

株式の現場の専門家も、自分の知らなかった事実に驚いて言葉を失っている。

「9.11のときも事故機の航空会社の株が事前に大量に空売りされていたそうですね」

「え、そうですか？・・・　それは知りませんでしたが・・・」　と言いながら、まだカチャカチャ叩いている。なんとか説明できるような手掛かりはないかと必死のようである。

株式マンは “常識的な考え方” の持ち主が多いのかもしれない。“トンデモ的な話” は敬遠するタイプなのであろう。しかし、自分が毎日仕事で使うモニターに写っている“東日本ハウス”の株式チャートの異常な動きを前に彼は常識的な説明ができずにいるのだ。

わたしの勤務先は横浜にある。駅から歩いてその職場にいく途中に大きなビルがいくつかあるが、その中のひとつの１階の大きなウィンドウに、2012年の夏のある日、忽然と “東日本ハウス” のロゴがでかでかと出ていて驚いた。わたしの目の前に “東日本ハウス” の支店がどーんと降ってきたのである。

かなりのテナント料のはずである。2011年3.11後、岩手県盛岡市の一中堅住宅会社に過ぎなかった “東日本ハウス” はめざましい大躍進を遂げているように思えた。

東日本ハウスは3.11の事前急騰では特に有名である。しかし、さらに調べてみると、個々に見たのでは目立たないのであるが、大手ゼネコンの株の買われ方にも同様の傾向が見て取れる。以下のデータを見ると、2011年3月の3日、4日、7日に佐田建設、東洋建設、世紀東急工業、熊谷組、三井住友建設、大末建設、技研興業、東海リース、などの大手ゼネコン関連の銘柄がそろってじわじわと買われているのである。

以下の表は、２月１４日から地震があった３月１１日、さらに今週までのゼネコン関連株の１日ごとの売買出来高を時系列で示したものだ。特に３・４日から７日あたりに注目。http://nekotomo.at.webry.info/201103/article_7.html

これらの銘柄はもちろん、地震が起きた後に需要が急増し、3.11の大地震後には大きく値上がりした建設や災害復興株ばかりであった。しかし、問題は、3.11の大地震が起こる８日前からすでに徐々に買われ始めていたということである。

もし、株の世界の人間が、“3.11に大地震が起こる”　という確実な情報を事前につかんでいたら、間違いなく買っていたような銘柄の株なのである。たしかに一部に流れた情報が必ずしも　“3.11に大地震が起こる”　という情報だったとは限らない。しかし、少なくとも建設関連株がすぐに上がるという何らかの信頼性のある情報が流れたと思われる。

そして、その信頼性のある情報の出所の人間は間違いなく　“3.11に大地震が起こる”　ことを何らかの確実な根拠に基づいて確信していたはずである。