>>6835
訂正
>ディズニーランドの社長が創価学会
ウォルト・ディズニー・ジャパンの社長だった人物が創価学会
ウォルト・ディズニー・ジャパンと東京ディズニーランドは違うようです。
ディズニー関連会社が色々あるようです。失礼しました
高橋政知
https://ja.wikipedia.org/wiki/高橋政知
高橋 政知(たかはし まさとも、1913年(大正2年)9月4日 - 2000年(平成12年)1月31日)は、日本の実業家である。東京ディズニーランドを誘致したオリエンタルランド元社長[1]。
来歴・人物[編集]
福島県福島市生まれ。1961年にオリエンタルランドへ専務として入社。1978年8月に第2代同社社長に就任する。千葉県浦安沖の漁業権放棄に向けて、地元漁業協同組合などとの補償交渉を担当した後、「東京ディズニーランド」の建設のために、ディズニー社との交渉などを担当する。その後、世界初の「海」をテーマにしたディズニーパークである「東京ディズニーシー」をはじめとした「東京ディズニーリゾート」の実現に大きな役割を果たした。東京ディズニーシーが完成間近となった2000年1月31日午後0時38分に心不全のため東京都港区の病院で死去。享年86。故人の遺志により、葬儀は近親者のみで実施され、後日オリエンタルランドによる「お別れの会」が開かれた[2]。
→この方が創価学会なのかはわかりません
ウォルトディズニー社とオリエンタルランド社の違いって何?
https://your-card.net/925/ (元ディズニー社員の方のブログから)
一部転載:
・アメリカ・カリフォルニア州にある本家本元ウォルト・ディズニー・カンパニーと東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドは違う会社だ。
東京ディズニーランドや東京ディズニーシーはディズニー社の直営ではなく、ディズニーとライセンス契約をしたオリエンタルランドが運営しているんだ。
・実は世界の6ヵ所にあるディズニーパークの中で日本のTDRだけがディズニーの直営ではなくフランチャイズなんだよね。
東京ディズニーランドの誕生
海外で人気を集めていたディズニーランドを日本へ誘致しようと考案したのは、当時の京成電鉄の社長でした。
京成電鉄は三井不動産と共同で千葉県の浦安沖を埋め立て、ディズニーランドと鉄道路線を作ることを決めていたのです。
1960年に株式会社オリエンタルランドが設立され、米国のディズニー社に日本へのディズニーランド建設を働きかけます。
ディズニー社はテーマパークの海外進出を考えていたものの、当時は資金に余裕がないことなどから日本への誘致に前向きではありませんでした。
しかし、その後ディズニー社の方針が変わり、建設費を抑えリスクも減らせるライセンス契約として日本進出を決定しました。
その間ライセンス料などの問題が発生したものの、1983年4月15日(金)にアメリカ国外で初となる東京ディズニーランドが誕生しました。
ウォルト・ディズニー・カンパニー
ウォルト・ディズニー・カンパニーは、ウォルト・ディズニーとロイ・O・ディズニー兄弟によって1923年に設立されたアニメーション・スタジオをはじめとするエンターテイメント企業です。
アメリカ合衆国カリフォルニア州バーバンクに本社があり、ディズニー映画の製作やテーマパーク経営を展開するディズニーの本家です。
主に下記のような4大主要事業部があり、それぞれ様々な傘下企業が存在します。
・ウォルト・ディズニー・スタジオ(映像製作)
・ディズニー・パークス・エクスペリエンス・プロダクツ(テーマパークやリゾート運営)
・ディズニー・メディア・ネットワーク(テレビ放送)
・ウォルト・ディズニー・ダイレクト・トゥ・コンシューマー&インターナショナル(映像配信サービスや国外展開)
世界初のディズニーパークであるカリフォルニア・アナハイムのディズニーランドをはじめ、フロリダ、パリ、香港、上海など東京以外はすべてウォルト・ディズニー・カンパニーの傘下であるディズニー・パークス・エクスペリエンス・プロダクツが運営しています。
株式会社オリエンタルランド
株式会社オリエンタルランド(京成電鉄グループ)は、千葉県浦安市に本社を置く米国のウォルト・ディズニー・カンパニーとのフランチャイズ契約により東京ディズニーランドと東京ディズニーシーおよび東京ディズニーリゾートを運営する企業です。
ディズニーパーク以外にも、オリエンタルランドが独自展開している大型ショッピングモール「イクスピアリ」なども運営しています。
オリエンタルランドは、ディズニーの著作権や商標権を管理している「ディズニー・エンタープライゼズ・インク」とライセンス契約をしているため、ディズニーが持つ著作権や商標権が認められています。
この契約が結ばれた際、オリエンタルランドはディズニー社にロイヤリティとして売り上げの10%を渡しています。
東京のディズニーパークは直営ではありませんが、ディズニー社にとっては大切な存在なんですよ。
ウォルト・ディズニー・ジャパン
ウォルト・ディズニー・ジャパンは、日本においてのディズニー映画の配給やソフト販売、ディズニーグッズの販売などのマーチャンダイジング、プロモーション活動などを展開しています。
ディズニー公式Twitterアカウントの運営やプロモーションを手掛けていることでも有名ですね。
なお、東京ディズニーリゾートで販売されているキャラクターの著作権や版権ビジネスはウォルト・ディズニー・ジャパンが担当しています。
また、日本国内のディズニーストアの運営をはじめ、ホテル会員権の「ディズニー・バケーション・クラブ」の販売サービスや、「ディズニー・チャンネル」の運営も行っています。
最近ではLINEの無料アプリ「ディズニー・ツムツム」などゲーム部門にも力を入れており、幅広い事業を展開しています。
ウォルト・ディズニー・アトラクションズ・ジャパン
海外のディズニーパークのアトラクションやショーなどの企画は、ディズニーの子会社であるディズニー・パークス・エクスペリエンス・プロダクツが運営しています。
東京のディズニーパークはオリエンタルランドが運営していますが、ライセンス使用や運営に関する助言、アトラクションや企画調整のためウォルト・ディズニー・アトラクションズ・ジャパンという会社が作られています。
ウォルト・ディズニー・アトラクションズ・ジャパンの本社はオリエンタルランドの本社内にあります。
オリエンタルランドは表面上の運営のみで、細かな内部調整などはウォルト・ディズニー・アトラクションズ・ジャパンに託されています。
ウォルト・ディズニー・イマジニアリング
ウォルト・ディズニー・イマジニアリングはディズニー社の子会社ですが、オリエンタルランドと深い関わりのある会社です。
「イマジニア」とは、イマジネーション(Imagination)とエンジニア(Engineer)を組み合わせたディズニーの造語。
ウォルト・ディズニー・イマジニアリングは、世界のディズニーパークの設計や開発、アトラクションの企画などを行う技術者たちが集まるディズニー社の心臓部のような存在なのです。
東京のディズニーパークも、アトラクションやパレード・ショーなどのエンターテイメントは、オリエンタルランドとイマジニアリングが共同で担当しています。
ウォルト・ディズニー・イマジニアリングでは、新しい魔法をパークに届けるため日々開発研究がおこなわれています。
→もし本当に悪魔崇拝の儀式をディズニーランドでやってるのなら、設計者は儀式スペースのような場所も考える必要がありますね?
ここの会社が関係しているのか?